ルノー カーディアン
ルノー カーディアン
新型コンパクトSUV登場
ルノーは新型SUV『カーディアン』をワールドプレミアした。
カーディアンはブラジルなどの南米市場を皮切りに、世界市場に投入される新型SUV。ルノーがグローバルに展開する新戦略「ルノーリューション」を象徴する新型車になる。ルノーによると、テクノロジー、安全性、ドライビングの楽しさと俊敏性を思い起こさせる車名になるという。
直噴1.0リットル直列3気筒ガソリンターボエンジンが用意される。最大出力は125hp、最大トルクは22.4kgmを発生する。このエンジンに、「エフィシエント・デュアル・クラッチ(EDC)」トランスミッションを組み合わせる。
カーディアンのフロントには、新デザインのヘッドライトが採用される。フロントグリルには、ルノーの新エンブレムが配され、ブランドイメージをより強固なものにしているという。また、高い最低地上高やルーフバーなどに、SUVらしさを表現する。そのシルエットはコンパクトで、全長は4150mm以下に抑えられる。
インテリアには、8インチのマルチメディアディスプレイが装備される。また、高い位置のレイアウトされたコンソール、ルノーの新しいロゴが入ったステアリングホイール、ドライバーと同乗者の快適性を高めるためにフロントドアパネルに沿って配置されたアンビエント照明も特長。「MULTI-SENSE」システムにより、ドライバーは気分に合わせて、さまざまな照明や走行モードを選択することができる。押すだけでシフトチェンジが可能な「eシフター」が装備される。
日本国内未導入車のためインポーターリンクは省略します。
直噴1.0リットル直列3気筒ガソリンターボエンジンが用意される。最大出力は125hp、最大トルクは22.4kgmを発生する。このエンジンに、「エフィシエント・デュアル・クラッチ(EDC)」トランスミッションを組み合わせる。
カーディアンのフロントには、新デザインのヘッドライトが採用される。フロントグリルには、ルノーの新エンブレムが配され、ブランドイメージをより強固なものにしているという。また、高い最低地上高やルーフバーなどに、SUVらしさを表現する。そのシルエットはコンパクトで、全長は4150mm以下に抑えられる。
インテリアには、8インチのマルチメディアディスプレイが装備される。また、高い位置のレイアウトされたコンソール、ルノーの新しいロゴが入ったステアリングホイール、ドライバーと同乗者の快適性を高めるためにフロントドアパネルに沿って配置されたアンビエント照明も特長。「MULTI-SENSE」システムにより、ドライバーは気分に合わせて、さまざまな照明や走行モードを選択することができる。押すだけでシフトチェンジが可能な「eシフター」が装備される。
日本国内未導入車のためインポーターリンクは省略します。