BMW xDrive20d
BMW xDrive20d
「X1」に初のディーゼルハイブリッドモデル
ビー・エム・ダブリューはプレミアム・スモール・コンパクト・セグメントのSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)モデルである「X1」のラインアップに、クリーンディーゼルハイブリッド仕様の「X1 xDrive20d」を追加した。「xLine」と「M Sport」を2グレードを設定し、価格はいずれも606万円。納車は本年6月からの予定。
X1は、武骨なSUVとは明確な一線を画す、オンロード走行性能を高めたSAVという革新的なコンセプトを持つモデルで、他のXモデル同様にさまざまな特徴を備えながら、特に、高いアイ・ポイントがドライブ時に安心感をもたらす「セミ・コマンド・シート・ポジション」、開放感のある「インテリア・スペース」、多彩な収納機能、自由自在にアレンジ可能な「リア・シート」など、アクティブなライフスタイルにも柔軟に対応する使い勝手のよさと、BMWならではの俊敏で爽快な走りを兼ね備えた1台。
「X1 xDrive20d」は、最高出力110kW/4000rpm、最大トルク360Nm/1500-2500rpmを発揮する直列4気筒2.0リッターBMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンに、ダイナミックな走りを実現する7速DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)、48Vマイルド・ハイブリッド・システムを搭載し、さらに、他のラインアップ同様に、エアロダイナミクスの最適化などにより、セグメント最大級となるWLTCモードで19.5km/L、JC08モードで22.6km/Lの燃料消費率を実現した。
BMWカーブド・ディスプレイの採用や、iDriveコントローラーの廃止など、ユーザー・インターフェースも大幅なデジタル化が施された。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
「X1 xDrive20d」は、最高出力110kW/4000rpm、最大トルク360Nm/1500-2500rpmを発揮する直列4気筒2.0リッターBMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンに、ダイナミックな走りを実現する7速DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)、48Vマイルド・ハイブリッド・システムを搭載し、さらに、他のラインアップ同様に、エアロダイナミクスの最適化などにより、セグメント最大級となるWLTCモードで19.5km/L、JC08モードで22.6km/Lの燃料消費率を実現した。
BMWカーブド・ディスプレイの採用や、iDriveコントローラーの廃止など、ユーザー・インターフェースも大幅なデジタル化が施された。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html