VW ティグアンR

フォルクスワーゲン　ティグアンR

320PSを発生

フォルクスワーゲンはコンパクトSUV「ティグアン」の改良モデルをワールドプレミア。中でもパイパフォーマンスモデルである「R」が加わった。
LEDマトリクスヘッドライトとともに、新デザインのフロントグリルやバンパーを採用。



Rではダイナミックな走りを実現するべく、フロントアクスルとリアアクスルおよび左右のリアホイールに可変的に駆動力を配分する「R-Performance Torque Vectoring」を新たに採用。



左右4本出しのエキゾーストエンド。ブラックディフィーザーと組み合わされる。2.0リッター直列4気筒TSIエンジンは、320PSを発生する。



ハンコックタイヤに20インチアロイホイールを装備。



ドリルドディスクにブルーに塗られたキャリパーが目を引く。



革新性はないが、デジタル化は進んだ。シフトレバーも形状を変更された。



タッチスライダー式のエアコンパネルを新採用。

VWネタで繋げますが、筆者の9N BUD POLOは、現在レストア中です。



ご覧のとおり、バラバラです。すべてを外して、フルレストアを敢行中です。



ドアパネルを全てばらして、徹底的にオールペイントを行います。


フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/


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