ルノーメガーヌRSオートサロン公開
ルノー「メガーヌ R.S. トロフィー R」東京オートサロン 2020で一般公開
“ニュル量産FF車最速”マシン
ルノー・ジャポンは、“ニュル量産FF車最速”となる「メガーヌ R.S. トロフィー R」を「東京オートサロン 2020」(幕張メッセ:2020年1月10日~12日)で一般公開。
ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットにて量産FF車最速となる7分40秒100を記録したマシン。世界限定500台で日本では約50台を販売、2020年前半に納車予定。ドイツだけではなく、鈴鹿サーキットの量産FF車のラップタイム新記録となる、2分25秒454を達成した。
最大出力300hp/6000rpm、最大トルク40.8kgm/3200rpm。1.8リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンをベースに、ターボチャージャーや排気系を中心にしたチューニングを行った。ターボチャージャーはセラミックボールベアリングコーティング技術を採用。
ニュル量産FF車最速マシンだけのことはあり、ブレーキも専用品が装備される。
アクラポヴィッチ、ブレンボ、ブリヂストン、オーリンズ、サベルトなどのパートナーと協力して、開発が行われた。アクラポヴィッチは排気システム、ブレンボはブレーキ、ブリヂストンはタイヤ、オーリンズはサスペンション、サベルトはシートの開発を
ルノーブースは、幕張メッセ 西ホール1となる。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
“ニュル量産FF車最速”マシン
ルノー・ジャポンは、“ニュル量産FF車最速”となる「メガーヌ R.S. トロフィー R」を「東京オートサロン 2020」(幕張メッセ:2020年1月10日~12日)で一般公開。
ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットにて量産FF車最速となる7分40秒100を記録したマシン。世界限定500台で日本では約50台を販売、2020年前半に納車予定。ドイツだけではなく、鈴鹿サーキットの量産FF車のラップタイム新記録となる、2分25秒454を達成した。
最大出力300hp/6000rpm、最大トルク40.8kgm/3200rpm。1.8リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンをベースに、ターボチャージャーや排気系を中心にしたチューニングを行った。ターボチャージャーはセラミックボールベアリングコーティング技術を採用。
ニュル量産FF車最速マシンだけのことはあり、ブレーキも専用品が装備される。
アクラポヴィッチ、ブレンボ、ブリヂストン、オーリンズ、サベルトなどのパートナーと協力して、開発が行われた。アクラポヴィッチは排気システム、ブレンボはブレーキ、ブリヂストンはタイヤ、オーリンズはサスペンション、サベルトはシートの開発を
ルノーブースは、幕張メッセ 西ホール1となる。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/