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VW 9N POLO改 初代ルノートゥインゴ改 スマート451ブラバス
愛車3台を洗車していたら、もう2023年の太陽が傾いてきました。
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2024-12-31 19:17
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EVで最大標高差5802m
アイオニック5がギネス世界新記録
EVで最大標高差「5802m」を走破

ヒョンデはEVの『アイオニック5』が、電気自動車による最大標高差走破のギネス世界記録に挑戦し、達成したと発表した。この旅は、インドで最も標高の高い走行可能地点のレー・ラダック地方のウムリン・ラ(海抜5799m)から始まり、海抜マイナス3mのケララ州クッタナドで終了。「5802m」の標高差を記録。

この偉業は14日間かけて達成され、走行距離は4900km以上に及んだ。厳しい地形と極端な気候条件に直面しながら、アイオニック5の耐久性、先進技術、優れた性能を実証。ヒマラヤの氷点下の気温と急峻な山岳路から、ケララの湿潤な沿岸地域まで、過酷な環境をシームレスに走破した。この記録は、ヒュンダイ・モーター・インディア・リミテッド(HMIL)が主催し、Evo Indiaのプロフェッショナルチームが運転を担当している。

アイオニック5は、最新の電気自動車専用プラットフォーム(E-GMP)をベースに開発。未来的で革新的なデザインは、ヒョンデの象徴的なモデル「PONY」にインスピレーションを得ており、電気自動車の新時代への一歩となっている。今回の記録達成により、アイオニック5は再びその能力を証明し、電気自動車セグメントで新たな基準を打ち立てた、としている。
https://www.hyundai.com/jp/
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EVで最大標高差「5802m」を走破

ヒョンデはEVの『アイオニック5』が、電気自動車による最大標高差走破のギネス世界記録に挑戦し、達成したと発表した。この旅は、インドで最も標高の高い走行可能地点のレー・ラダック地方のウムリン・ラ(海抜5799m)から始まり、海抜マイナス3mのケララ州クッタナドで終了。「5802m」の標高差を記録。

この偉業は14日間かけて達成され、走行距離は4900km以上に及んだ。厳しい地形と極端な気候条件に直面しながら、アイオニック5の耐久性、先進技術、優れた性能を実証。ヒマラヤの氷点下の気温と急峻な山岳路から、ケララの湿潤な沿岸地域まで、過酷な環境をシームレスに走破した。この記録は、ヒュンダイ・モーター・インディア・リミテッド(HMIL)が主催し、Evo Indiaのプロフェッショナルチームが運転を担当している。

アイオニック5は、最新の電気自動車専用プラットフォーム(E-GMP)をベースに開発。未来的で革新的なデザインは、ヒョンデの象徴的なモデル「PONY」にインスピレーションを得ており、電気自動車の新時代への一歩となっている。今回の記録達成により、アイオニック5は再びその能力を証明し、電気自動車セグメントで新たな基準を打ち立てた、としている。
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BMW M2 CSスクープ
BMW M2 CSスクープ
500馬力オーバーか
500馬力オーバーか


BMWファン待望の新型『M2』シリーズの頂点『M2 CS』姿がついにスクープされた。パワーアップされたエンジンや軽量化の改良で、究極のコンパクトスポーツカーが誕生する予定。

新型「M2 CS」は、BMWのM2シリーズにおける最上位モデルとして登場する、走行性能をさらに高めた究極のコンパクトスポーツカーだ。最高出力は525psを発揮する見込みで、このパワーは『M4 コンペティション』の503psを超える数値であり、M2 CSがシリーズの頂点であることを示すもの。

BMW M2 CSは、単なる「M2の高性能版」ではなく、BMW Mの技術力と走りへの情熱を体現した特別なモデルとなる。0-100km/h加速は3.5秒前後と予想され、コンパクトなボディサイズと相まって峠やサーキットでも抜群の走行性能を発揮するだろう。生産は2025年8月から2026年7月までの11か月間限定で、価格は10万ドル(約1571万円)以上と予想されている。

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シトロエン新型C3
シトロエン新型C3
100%電動化の新ラインアップ披露へ

シトロエンは2025年1月11日、ベルギーで開幕する「ブリュッセルモーターショー2024」に出展する。完全に刷新された100%電動化ラインアップを披露する予定。



同社の主力モデルとなる新型『C3』は、手頃な価格の電気自動車として登場する。モダンなスタイルと、シトロエン アドバンストコンフォートサスペンションによる最高クラスの快適性を提供する。また、モジュラー式のスマートカープラットフォームにより、多用途性とマルチエネルギー対応を実現している。
未発表車両のためインポーターリンクは省略します。
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シトロエンは2025年1月11日、ベルギーで開幕する「ブリュッセルモーターショー2024」に出展する。完全に刷新された100%電動化ラインアップを披露する予定。



同社の主力モデルとなる新型『C3』は、手頃な価格の電気自動車として登場する。モダンなスタイルと、シトロエン アドバンストコンフォートサスペンションによる最高クラスの快適性を提供する。また、モジュラー式のスマートカープラットフォームにより、多用途性とマルチエネルギー対応を実現している。

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ルノーアルカナトークショー
ルノー、新型「アルカナ」をテーマにした展示・試乗イベントとトークショー

ルノー・ジャポンは新型「アルカナ」の展示・試乗イベントを東京都と兵庫県で実施すると発表した。日程は、東京会場が2025年1月18日~19日、兵庫会場が3月8日~9日。参加費は無料で、事前の申し込みは不要となる。
新型アルカナは、SUVの機能美とクーペのエレガントなフォルムに、スポーツカーブランドであるアルピーヌの特徴であるスポーツ、プレミアム、フレンチタッチのエッセンスを取り入れた新たなデザインを採用したモデル。
開催日時:2025年1月18日~19日 9時~17時
会場:代官山T-SITE(東京都渋谷区猿楽町17-5)
展示車:アルカナ エスプリ アルピーヌ E-TECH フルハイブリッド(グリ メタルM)、アルカナ エスプリ アルピーヌ マイルドハイブリッド(ノワール メタルM)
試乗車:アルカナ エスプリ アルピーヌ E-TECHフルハイブリッド(ブラン ペルレM)
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
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ルノー・ジャポンは新型「アルカナ」の展示・試乗イベントを東京都と兵庫県で実施すると発表した。日程は、東京会場が2025年1月18日~19日、兵庫会場が3月8日~9日。参加費は無料で、事前の申し込みは不要となる。
新型アルカナは、SUVの機能美とクーペのエレガントなフォルムに、スポーツカーブランドであるアルピーヌの特徴であるスポーツ、プレミアム、フレンチタッチのエッセンスを取り入れた新たなデザインを採用したモデル。
開催日時:2025年1月18日~19日 9時~17時
会場:代官山T-SITE(東京都渋谷区猿楽町17-5)
展示車:アルカナ エスプリ アルピーヌ E-TECH フルハイブリッド(グリ メタルM)、アルカナ エスプリ アルピーヌ マイルドハイブリッド(ノワール メタルM)
試乗車:アルカナ エスプリ アルピーヌ E-TECHフルハイブリッド(ブラン ペルレM)

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BMW M5ツーリング
BMW M5ツーリング
日本市場初導入 V8+モーターで727PS/1000Nmを発生

ビー・エム・ダブリューは「5シリーズ ツーリング」のラインアップに新型「M5(エムファイブ)ツーリング」(全面改良)を追加して発売した。価格は1998万円。納車は2025年第一四半期以降の予定。 今回発表の新型M5ツーリングが、日本で初めての正規輸入販売モデルとなる。


新デザインを採用し、フロントはM専用エアロバンパーやガーニッシュ、夜間走行時にBMWブランドの象徴である造形を印象的にライトアップするBMWアイコニック・グローを備えたM専用ブラック・キドニー・グリルを搭載。また、5シリーズ ツーリングより75mmワイドなフロントフェンダーで、スポーティさに加えMモデルらしい存在感を強調した。


前後ともゴールドのブレーキキャリパーを採用。リアまわりではMリアスポイラーを装備するとともに、M専用リアバンパーには専用デザインのディフューザー形状を採用。また、Mスポーツ・エギゾースト・システムに加え、5シリーズ ツーリングより48mmワイドなリアフェンダーにより精悍なたたずまいを表現した。
トータルシステム出力は怒涛の727馬力!

パワートレーンは、最高出力585PS/5600-6500rpm、最大トルク750Nm/1800-5400rpmを発揮するV型8気筒4.4リッターMツインパワー・ターボエンジンに、M専用プラグイン・ハイブリッド・システムである「M HYBRIDシステム」を搭載。電池容量22.1kWhを持ち、最高出力197PS、最大トルク280Nmを発生する電気モーターを採用。システムトータル最高出力は727PS、システムトータル最大トルクは1000Nmを誇る。
さらに、M専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載するなど、サーキット走行における最高の運動性能と、プレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・ツーリングとしての優れた安全性および快適性の要素を両立。

レッド&ブラックの本革スポーツシート。

運転席は先代モデルに比べてボタン類が大幅に削減され、無駄を省いた洗練された印象を付与。BMWカーブド・ディスプレイは、最新の12.3インチのインフォメーションディスプレイと、14.9インチのコントロールディスプレイで構成。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
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ビー・エム・ダブリューは「5シリーズ ツーリング」のラインアップに新型「M5(エムファイブ)ツーリング」(全面改良)を追加して発売した。価格は1998万円。納車は2025年第一四半期以降の予定。 今回発表の新型M5ツーリングが、日本で初めての正規輸入販売モデルとなる。


新デザインを採用し、フロントはM専用エアロバンパーやガーニッシュ、夜間走行時にBMWブランドの象徴である造形を印象的にライトアップするBMWアイコニック・グローを備えたM専用ブラック・キドニー・グリルを搭載。また、5シリーズ ツーリングより75mmワイドなフロントフェンダーで、スポーティさに加えMモデルらしい存在感を強調した。


前後ともゴールドのブレーキキャリパーを採用。リアまわりではMリアスポイラーを装備するとともに、M専用リアバンパーには専用デザインのディフューザー形状を採用。また、Mスポーツ・エギゾースト・システムに加え、5シリーズ ツーリングより48mmワイドなリアフェンダーにより精悍なたたずまいを表現した。
トータルシステム出力は怒涛の727馬力!

パワートレーンは、最高出力585PS/5600-6500rpm、最大トルク750Nm/1800-5400rpmを発揮するV型8気筒4.4リッターMツインパワー・ターボエンジンに、M専用プラグイン・ハイブリッド・システムである「M HYBRIDシステム」を搭載。電池容量22.1kWhを持ち、最高出力197PS、最大トルク280Nmを発生する電気モーターを採用。システムトータル最高出力は727PS、システムトータル最大トルクは1000Nmを誇る。
さらに、M専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載するなど、サーキット走行における最高の運動性能と、プレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・ツーリングとしての優れた安全性および快適性の要素を両立。

レッド&ブラックの本革スポーツシート。

運転席は先代モデルに比べてボタン類が大幅に削減され、無駄を省いた洗練された印象を付与。BMWカーブド・ディスプレイは、最新の12.3インチのインフォメーションディスプレイと、14.9インチのコントロールディスプレイで構成。

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VW 東京オートサロン2025
フォルクスワーゲン新型「ゴルフR」「ゴルフRヴァリアント」の日本仕様初公開
東京オートサロン2025

フォルクスワーゲン ジャパンは、2025年1月10日~12日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「東京オートサロン2025」に出展し、新型「ゴルフ R」ならびに新型「ゴルフ R Variant(ヴァリアント)」のジャパンプレミア(日本仕様初公開)を実施する。

新型「ゴルフ R」と新型「ゴルフ R ヴァリアント」は、“究極のパフォーマンスと実用性の両立”をコンセプトに開発したRモデルの最新車種。また、1976年に誕生した初代モデルが確立した“ホットハッチ”の伝統を受け継ぎ、さらなる進化を遂げた新型「ゴルフ GTI」の展示も行なわれる。
ブース来場者全員に、新型ゴルフ R、新型ゴルフ GTIの最新情報を詰め込んだモーターファン別冊 ニューモデル速報 「Golf R & GTIのすべて(特別編)」をプレゼントする(なくなり次第終了)。


フォルクスワーゲン ジャパンは、2025年1月10日~12日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「東京オートサロン2025」に出展し、新型「ゴルフ R」ならびに新型「ゴルフ R Variant(ヴァリアント)」のジャパンプレミア(日本仕様初公開)を実施する。

新型「ゴルフ R」と新型「ゴルフ R ヴァリアント」は、“究極のパフォーマンスと実用性の両立”をコンセプトに開発したRモデルの最新車種。また、1976年に誕生した初代モデルが確立した“ホットハッチ”の伝統を受け継ぎ、さらなる進化を遂げた新型「ゴルフ GTI」の展示も行なわれる。
ブース来場者全員に、新型ゴルフ R、新型ゴルフ GTIの最新情報を詰め込んだモーターファン別冊 ニューモデル速報 「Golf R & GTIのすべて(特別編)」をプレゼントする(なくなり次第終了)。

フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/ja.html
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コルベットZR1発表
コルベット『ZR1』発表
史上最強のV8エンジン搭載!1064馬力

シボレーは、『コルベットZR1』の2025年モデルを米国で発表した。この2025年型は、シボレーが製造した中で最も高性能な『コルベット』となり、驚異的な加速性能と最高速度を誇っている。

ZR1の心臓部には、5.5リットルのツインターボチャージャー付きV8エンジンが搭載されている。このエンジンは、7000rpmで1064hp、6000rpmで828lb-ft(1123Nm)ものトルクを発生させる。これは、シボレーが量産したコルベットの中で最も強力なエンジンであり、さらに米国の自動車メーカーが生産した中で最も強力なV8エンジンでもある。

性能面では、0-96km/h加速を2.3秒で達成する。また、1/4マイル(約400m)走行タイムは9.6秒となっている。1/4マイル走行は9.7秒。

375キロの最高速度を記録した開発チーム。なんとGMの社長が自らステアリングを握った。

シボレーは、『コルベットZR1』の2025年モデルを米国で発表した。この2025年型は、シボレーが製造した中で最も高性能な『コルベット』となり、驚異的な加速性能と最高速度を誇っている。

ZR1の心臓部には、5.5リットルのツインターボチャージャー付きV8エンジンが搭載されている。このエンジンは、7000rpmで1064hp、6000rpmで828lb-ft(1123Nm)ものトルクを発生させる。これは、シボレーが量産したコルベットの中で最も強力なエンジンであり、さらに米国の自動車メーカーが生産した中で最も強力なV8エンジンでもある。

性能面では、0-96km/h加速を2.3秒で達成する。また、1/4マイル(約400m)走行タイムは9.6秒となっている。1/4マイル走行は9.7秒。

375キロの最高速度を記録した開発チーム。なんとGMの社長が自らステアリングを握った。
最高速度に関しては、375km/hを記録。これは100万ドル以下の現行量産車の中で最速という。ZR1には、カーボンファイバー製のエアロパッケージやミシュランのハイグリップタイヤなど、高性能な装備が用意されている。また、ローンチコントロールやカスタムローンチコントロール機能により、素早く安定した発進が可能となっている。日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。
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