BMW 新型M2クーペ
BMW M2クーペ受注開始
6速MTもある直6ターボFR

ビー・エム・ダブリューは最高出力480PSにアップした「M2クーペ」の新型モデルの注文受付を開始した。「M2クーペ」は直列6気筒エンジンを搭載するFRモデル。トランスミッションは6速MT、8速ATが用意され、ともに価格は998万円。

ボディ含め、ドライブトレーンを構成する各種パーツには、アルミニウムを多用することで、軽量化をはかり、運動性能を高めた。また、「2シリーズクーペ」をベースに、エンジン・ルーム内のストラット・ブレースの追加、フロント・アクスルやリア・アクスルへの補強を施し、車体強化を実現し、サーキットでの走行性能を高めた。さらに、よりハードなサーキットでの走行を可能とするため、耐熱、耐フェード性能に優れた大径ブレーキ・ディスク、軽量化された「6ポッドMコンパウンド・ブレーキ」を標準装備した。


新型「M2」には、先代「M2」に搭載の直列6気筒エンジンを進化させ、「M3」「M4」にも搭載される直列6気筒 3.0リッターターボ ガソリンエンジンを搭載し、6速MT搭載モデルで最高出力480PS/6250rpm、最大トルク550Nm /2650-6130rpm(8速AT搭載モデルは最大トルク600Nm/2700-5620rpm)を発生する。

6速MTをラインナップ。

サーキット走行を考慮したスポーツシートも標準装備。Mカーボン・バケット・シート」をオプション設定。多点式シートベルトにも対応し、横方向のGを強力にサポートするMカーボン・バケット・シートは、前席2脚で約10kgの軽量化も実現する。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
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ビー・エム・ダブリューは最高出力480PSにアップした「M2クーペ」の新型モデルの注文受付を開始した。「M2クーペ」は直列6気筒エンジンを搭載するFRモデル。トランスミッションは6速MT、8速ATが用意され、ともに価格は998万円。

ボディ含め、ドライブトレーンを構成する各種パーツには、アルミニウムを多用することで、軽量化をはかり、運動性能を高めた。また、「2シリーズクーペ」をベースに、エンジン・ルーム内のストラット・ブレースの追加、フロント・アクスルやリア・アクスルへの補強を施し、車体強化を実現し、サーキットでの走行性能を高めた。さらに、よりハードなサーキットでの走行を可能とするため、耐熱、耐フェード性能に優れた大径ブレーキ・ディスク、軽量化された「6ポッドMコンパウンド・ブレーキ」を標準装備した。


新型「M2」には、先代「M2」に搭載の直列6気筒エンジンを進化させ、「M3」「M4」にも搭載される直列6気筒 3.0リッターターボ ガソリンエンジンを搭載し、6速MT搭載モデルで最高出力480PS/6250rpm、最大トルク550Nm /2650-6130rpm(8速AT搭載モデルは最大トルク600Nm/2700-5620rpm)を発生する。

6速MTをラインナップ。

サーキット走行を考慮したスポーツシートも標準装備。Mカーボン・バケット・シート」をオプション設定。多点式シートベルトにも対応し、横方向のGを強力にサポートするMカーボン・バケット・シートは、前席2脚で約10kgの軽量化も実現する。

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BMW 2シリーズクーペ改良
BMW2シリーズクーペ一部改良

ビー・エム・ダブリューは10月29日、「2シリーズ クーペ」の一部改良モデルを販売開始した。直列4気筒エンジン搭載の「220i M Sport」と、直列6気筒エンジン搭載の「M240i xDrive」をラインアップし、価格は「220i M Sport」が610万円、「M240i xDrive」が806万円。納車は11月からの予定。


新型220i M Sportは、従来モデルと比較し、サイド・ロッカー・パネルやリア・バンパー・サイド下部をブラックからボディ同色化し、キドニー・グリルのフレームをハイ・グロス・クロームからパールセント・クロームに変更。



新型M240i xDriveは、従来モデルと比較し、サイドロッカーパネルやリアバンパーサイド下部をブラックからボディ同色化。一方、グリル、ドアミラー、フロントバンパー、リアスポイラー、ホイールなどは「セリウム・グレー」のエレメントを廃止してブラックに変更、ヘッドライト内の光輝部をブラック・アウトすることで、精悍なイメージを演出した。

コクピットは、ディスプレイで構成される。
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ビー・エム・ダブリューは10月29日、「2シリーズ クーペ」の一部改良モデルを販売開始した。直列4気筒エンジン搭載の「220i M Sport」と、直列6気筒エンジン搭載の「M240i xDrive」をラインアップし、価格は「220i M Sport」が610万円、「M240i xDrive」が806万円。納車は11月からの予定。


新型220i M Sportは、従来モデルと比較し、サイド・ロッカー・パネルやリア・バンパー・サイド下部をブラックからボディ同色化し、キドニー・グリルのフレームをハイ・グロス・クロームからパールセント・クロームに変更。



新型M240i xDriveは、従来モデルと比較し、サイドロッカーパネルやリアバンパーサイド下部をブラックからボディ同色化。一方、グリル、ドアミラー、フロントバンパー、リアスポイラー、ホイールなどは「セリウム・グレー」のエレメントを廃止してブラックに変更、ヘッドライト内の光輝部をブラック・アウトすることで、精悍なイメージを演出した。

コクピットは、ディスプレイで構成される。

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カングージャンボリー2024
カングージャンボリー2024」開催

ルノー・ジャポンは10月27日、山梨県南都留郡にある山中湖交流プラザ きららで「カングー」オーナーなどを対象としたファンイベント「ルノー カングー ジャンボリー 2024」を開催した。
カングー ジャンボリーは2009年に初開催され、今回で16回目を数えるファンイベント。当日はときおり小雨も落ちる空模様となったが、カングー1280台、カングー以外の車両215台が集まり、3326人の来場者が参加して開催された。


全国からカングーが一同に会した姿は圧巻である。

筆者の日本上陸第一号車の1996年式初代トゥインゴ。部品供給の関係、バンパーやヘッドライトは、新しいものに変更を余儀なくされました。300万を掛けてフルレストアを行い、新車以上の状態にしましたので、フランス車マニアに披露したいのですが、以前、車山高原で開催していた「フレンチブルーミーティング」を復活してほしいです。
初代、トゥインゴではおそらく日本で最も状態のいい車両に仕上げました。現在は室内ガレージで照明を当てて眺めています。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
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カングー ジャンボリーは2009年に初開催され、今回で16回目を数えるファンイベント。当日はときおり小雨も落ちる空模様となったが、カングー1280台、カングー以外の車両215台が集まり、3326人の来場者が参加して開催された。


全国からカングーが一同に会した姿は圧巻である。

筆者の日本上陸第一号車の1996年式初代トゥインゴ。部品供給の関係、バンパーやヘッドライトは、新しいものに変更を余儀なくされました。300万を掛けてフルレストアを行い、新車以上の状態にしましたので、フランス車マニアに披露したいのですが、以前、車山高原で開催していた「フレンチブルーミーティング」を復活してほしいです。
初代、トゥインゴではおそらく日本で最も状態のいい車両に仕上げました。現在は室内ガレージで照明を当てて眺めています。

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カングーディーゼルMTモデル
ルノーカングー クルール ディーゼル MT
ディーゼル+マニュアルモデルの140台限定車

ルノー・ジャポンは10月27日、「ルノー カングー ジャンボリー 2024」で限定車「カングー クルール ディーゼル MT」を発表した。価格は399万円で、販売台数は計140台限定。


カングー クルール ディーゼル MT(グリ カシオペM)


カングー クルール ディーゼル MT(ベージュ サハラ)
今回の限定車は、フランス語で色を意味する「クルール」を車名に持ち、フランス、アフリカ、中東の文化が交わるサハラ砂漠の、見渡す限りベージュの砂丘が連なる昼の風景をイメージした「ベージュ サハラ」、旅人に進むべき方角を教えるカシオペア座が明るく輝く夜空のグレーをイメージした「グリ カシオペM」の2色の特別なボディカラーを設定。各色70台が用意される。
パワートレーンにはパワフルなディーゼルエンジンを搭載。トランスミッションは、新型になってから初めて採用される、思いのままにクルマを操れるヒルスタート付き6速MTが組み合わされる。

MTである証のシフトレバーの存在がなんとも嬉しい。
また、滑りやすい路面でもグリップを失わずに駆動させる機能のエクステンデッドグリップとオールシーズンタイヤによって、キャンプ場などのぬかるんでいるような路面状況でも安心して走行可能。イージーパーキングアシスト、パーキングセンサー、マルチルーフレール、スマートフォンワイヤレスチャージャーといった安全性、機能性を高める装備も充実している。
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カングー クルール ディーゼル MT(グリ カシオペM)


カングー クルール ディーゼル MT(ベージュ サハラ)
今回の限定車は、フランス語で色を意味する「クルール」を車名に持ち、フランス、アフリカ、中東の文化が交わるサハラ砂漠の、見渡す限りベージュの砂丘が連なる昼の風景をイメージした「ベージュ サハラ」、旅人に進むべき方角を教えるカシオペア座が明るく輝く夜空のグレーをイメージした「グリ カシオペM」の2色の特別なボディカラーを設定。各色70台が用意される。
パワートレーンにはパワフルなディーゼルエンジンを搭載。トランスミッションは、新型になってから初めて採用される、思いのままにクルマを操れるヒルスタート付き6速MTが組み合わされる。

MTである証のシフトレバーの存在がなんとも嬉しい。
また、滑りやすい路面でもグリップを失わずに駆動させる機能のエクステンデッドグリップとオールシーズンタイヤによって、キャンプ場などのぬかるんでいるような路面状況でも安心して走行可能。イージーパーキングアシスト、パーキングセンサー、マルチルーフレール、スマートフォンワイヤレスチャージャーといった安全性、機能性を高める装備も充実している。

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BMW 新4シリーズグランクーペ
BMW4シリーズグランクーペ
新デザインのLEDヘッドライトや赤いMスポーツブレーキなど採用

ビー・エム・ダブリューは、「4シリーズ グラン クーペ」を一部改良して発売した。価格はガソリンエンジンモデルの「420i Gran Coupe M Sport」が722万円、48Vディーゼルハイブリッドモデルの「420d Gran Coupe xDrive M Sport」が776万円、バッテリEV(電気自動車)モデルの「i4 eDrive40 M Sport」が886万円。


BMW Mが開発する高性能マシンMモデルのうち、サーキットで培われた技術を余すことなく取り入れ、走行性能を高めたMパフォーマンスモデルもラインナップ。ガソリンエンジンモデルの「M440i Gran Coupe xDrive」が988万円、バッテリEVモデルの「i4 M50 xDrive」が1190万円。国内モデルは全て右ハンドル仕様で、納車は2024年10月からの予定。

新型4シリーズ グラン クーペは、ヘッドライトに新デザインのLEDヘッドライトを採用。M440i Gran Coupe xDriveおよびi4 M50 xDriveはアダプティブLEDヘッドライト、レーザーテールライトが標準装備となる。

Mパフォーマンスモデルは赤で塗装されたMスポーツブレーキを装備し、フロントまわりに採用されていた従来のセリウムグレーの加飾部分をブラックとしたほか、ヘッドライト内の光機部をブラックアウトすることで精悍なイメージを高めている。

最新技術を取り入れたおなじみのコクピットは、モニターで構成される。そのほかにも、BMWデジタル・キーの標準装備により、車両のキーを持たずとも対応スマホをドアハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらに指定の場所にロック解除に使用したスマホを置いてスタートボタンを押すことでエンジンの始動も可能としている。

上質かつスポーティな本革シートを採用している。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
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ビー・エム・ダブリューは、「4シリーズ グラン クーペ」を一部改良して発売した。価格はガソリンエンジンモデルの「420i Gran Coupe M Sport」が722万円、48Vディーゼルハイブリッドモデルの「420d Gran Coupe xDrive M Sport」が776万円、バッテリEV(電気自動車)モデルの「i4 eDrive40 M Sport」が886万円。


BMW Mが開発する高性能マシンMモデルのうち、サーキットで培われた技術を余すことなく取り入れ、走行性能を高めたMパフォーマンスモデルもラインナップ。ガソリンエンジンモデルの「M440i Gran Coupe xDrive」が988万円、バッテリEVモデルの「i4 M50 xDrive」が1190万円。国内モデルは全て右ハンドル仕様で、納車は2024年10月からの予定。

新型4シリーズ グラン クーペは、ヘッドライトに新デザインのLEDヘッドライトを採用。M440i Gran Coupe xDriveおよびi4 M50 xDriveはアダプティブLEDヘッドライト、レーザーテールライトが標準装備となる。

Mパフォーマンスモデルは赤で塗装されたMスポーツブレーキを装備し、フロントまわりに採用されていた従来のセリウムグレーの加飾部分をブラックとしたほか、ヘッドライト内の光機部をブラックアウトすることで精悍なイメージを高めている。

最新技術を取り入れたおなじみのコクピットは、モニターで構成される。そのほかにも、BMWデジタル・キーの標準装備により、車両のキーを持たずとも対応スマホをドアハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらに指定の場所にロック解除に使用したスマホを置いてスタートボタンを押すことでエンジンの始動も可能としている。

上質かつスポーティな本革シートを採用している。

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MINI 新ジョンクーパーワークス
MINI 新型「ジョンクーパーワークス」「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」

MINIのハイ・パフォーマンス・モデル「MINI JOHN COOPER WORKS(ミニ・ジョン・クーパー・ワークス)」および「MINI JOHN COOPER WORKS CONVERTIBLE(コンバーチブル)」の新型モデル(全面改良)を発売した。価格は標準ルーフが536万円、開閉式ルーフのコンバーチブルが585万円。納車は2025年第一四半期以降の予定。


新型ジョンクーパーワークス。ボディサイズは3875×1745×1455mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2495mm。
「MINI JOHN COOPER WORKS」および「MINI JOHN COOPER WORKS CONVERTIBLE」は、そのレーシング・スピリットあふれる走りを特徴とし、精悍で卓越した走行性能と個性的なスタイリングを融合させたMINIのハイパフォーマンスモデルとなる。


パワートレーンは、直列4気筒2.0リッターMINIツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力170kW/5000rpm、最大トルク380Nm/1500-4000rpmを実現。そこに7速ダブル・クラッチ・トランスミッションを組み合わせたほか、JOHN COOPER WORKS専用チューニングが施されたスポーツ・サスペンションなどの採用により、ドライビング・パフォーマンスが最高レベルまで引き上げられている。

JOHN COOPER WORKS専用ホイール(17インチ&18インチ)、JOHN COOPER WORKSエンブレム、JOHN COOPER WORKSロゴ入りレッドキャリパーのJOHN COOPER WORKSスポーツブレーキなどが標準装備となっている。

大型のルーフスポイラーがただのMINIではないことを主張する。
MINI https://www.mini.jp/ja_JP/home.html
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MINIのハイ・パフォーマンス・モデル「MINI JOHN COOPER WORKS(ミニ・ジョン・クーパー・ワークス)」および「MINI JOHN COOPER WORKS CONVERTIBLE(コンバーチブル)」の新型モデル(全面改良)を発売した。価格は標準ルーフが536万円、開閉式ルーフのコンバーチブルが585万円。納車は2025年第一四半期以降の予定。


新型ジョンクーパーワークス。ボディサイズは3875×1745×1455mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2495mm。
「MINI JOHN COOPER WORKS」および「MINI JOHN COOPER WORKS CONVERTIBLE」は、そのレーシング・スピリットあふれる走りを特徴とし、精悍で卓越した走行性能と個性的なスタイリングを融合させたMINIのハイパフォーマンスモデルとなる。


パワートレーンは、直列4気筒2.0リッターMINIツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力170kW/5000rpm、最大トルク380Nm/1500-4000rpmを実現。そこに7速ダブル・クラッチ・トランスミッションを組み合わせたほか、JOHN COOPER WORKS専用チューニングが施されたスポーツ・サスペンションなどの採用により、ドライビング・パフォーマンスが最高レベルまで引き上げられている。

JOHN COOPER WORKS専用ホイール(17インチ&18インチ)、JOHN COOPER WORKSエンブレム、JOHN COOPER WORKSロゴ入りレッドキャリパーのJOHN COOPER WORKSスポーツブレーキなどが標準装備となっている。

大型のルーフスポイラーがただのMINIではないことを主張する。

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プジョー新型208
プジョー新型208
新世代ブランドロゴなど採用


プジョーは10月24日、コンパクトハッチバック「208」に新世代ブランドロゴのエンブレムや新しいフロントフェイスの採用など、エクステリアやインテリアをブラッシュアップした最新モデルを発売した。ラインアップは「208 ALLURE」「208 GT」の2モデルとなり、価格は208 ALLUREが318万円、208 GTが356万円。 208 ALLURE、208 GTともに、直列3気筒DOHC 1.2リッターターボエンジンを搭載。トランスミッションは8速AT、駆動方式は2WD(FF)を採用する。


エクステリアでは、フロントデザインのセンターに、新世代ブランドロゴであるライオンエンブレムを配したフレームレスグリルを採用。ボディと同色の精緻なグリッドデザインにより、ダイナミックな印象を与えた。また、フロント両サイドには、プジョーのトレードマークであるライオンのかぎ爪を模した3本線のライトを備え、ブランドのアイデンティティを強調した。


インテリアでは、10インチの大型タッチスクリーンの装備やパークアシストカメラの解像度を向上するとともに、フロントのUSBポートをType-Cに変更。GTグレードには15Wのワイヤレススマートフォンチャージャーを装備した。
プジョー https://www.peugeot.co.jp/
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プジョーは10月24日、コンパクトハッチバック「208」に新世代ブランドロゴのエンブレムや新しいフロントフェイスの採用など、エクステリアやインテリアをブラッシュアップした最新モデルを発売した。ラインアップは「208 ALLURE」「208 GT」の2モデルとなり、価格は208 ALLUREが318万円、208 GTが356万円。 208 ALLURE、208 GTともに、直列3気筒DOHC 1.2リッターターボエンジンを搭載。トランスミッションは8速AT、駆動方式は2WD(FF)を採用する。


エクステリアでは、フロントデザインのセンターに、新世代ブランドロゴであるライオンエンブレムを配したフレームレスグリルを採用。ボディと同色の精緻なグリッドデザインにより、ダイナミックな印象を与えた。また、フロント両サイドには、プジョーのトレードマークであるライオンのかぎ爪を模した3本線のライトを備え、ブランドのアイデンティティを強調した。


インテリアでは、10インチの大型タッチスクリーンの装備やパークアシストカメラの解像度を向上するとともに、フロントのUSBポートをType-Cに変更。GTグレードには15Wのワイヤレススマートフォンチャージャーを装備した。

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メルセデス EV G 580上陸
メルセデス・ベンツG 580
究極の新型EVオフローダー日本導入

メルセデス・ベンツ日本は10月23日、究極のオフローダー「Gクラス」のEV(電気自動車)モデル「G 580 with EQ Technology Edition1」を発表した。価格は2635万円で、10月23日から注文受付を開始した。配車は2024年11月を予定している。
G 580 with EQ Technology Edition1では、メルセデス・ベンツのEVで初となる4輪独立式モーターを採用し、永久磁石同期モーターをフロント左右/リア左右に計4基搭載。バッテリ容量は116kWhで、WLTCモード一充電走行距離は530kmを実現させた。

2024年9月1日付でメルセデス・ベンツ日本 社長兼CEOに就任したゲルティンガー剛氏。

また、Gクラス伝統のラダーフレームやリジットリアアクスルはG 580専用に強化・開発されるとともに、EVならではのオフロード走破性を高める新機能として「G-TURN」「G-STEERING」「オフロードクロール」などの機能を採用。EVモデルのGクラスも内燃機関モデルと同様に、極めて高いオフロード性能を備る。
メルセデス・ベンツ日本合同会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
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メルセデス・ベンツ日本は10月23日、究極のオフローダー「Gクラス」のEV(電気自動車)モデル「G 580 with EQ Technology Edition1」を発表した。価格は2635万円で、10月23日から注文受付を開始した。配車は2024年11月を予定している。
G 580 with EQ Technology Edition1では、メルセデス・ベンツのEVで初となる4輪独立式モーターを採用し、永久磁石同期モーターをフロント左右/リア左右に計4基搭載。バッテリ容量は116kWhで、WLTCモード一充電走行距離は530kmを実現させた。

2024年9月1日付でメルセデス・ベンツ日本 社長兼CEOに就任したゲルティンガー剛氏。

また、Gクラス伝統のラダーフレームやリジットリアアクスルはG 580専用に強化・開発されるとともに、EVならではのオフロード走破性を高める新機能として「G-TURN」「G-STEERING」「オフロードクロール」などの機能を採用。EVモデルのGクラスも内燃機関モデルと同様に、極めて高いオフロード性能を備る。

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