SSブログ

BMW 新型X3

BMW 新型X3
Mスポーツパッケージを追加

05.jpg

BMWはSUVの『X3』新型の新たな写真を公開した。「20 xDrive」グレードの「Mスポーツパッケージ」仕様。

01.jpg

07.jpg

02.jpg

Mスポーツパッケージは、オプションとして追加でき、車のダイナミックさを強化する。フロントの大型エアインテーク、BMWキドニーグリルのブラックバー、M専用サイドスカート、Mハイグロスシャドーライントリム、そして一体型ディフューザーエレメントを備えたリアバンパーが特徴。19インチのMライトアルミホイールもMスポーツパッケージの一部であり、デザインと装備がモデルの外観を引き立てると同時に、空気の流れと空力バランスを最適化する。

04.jpg

03.jpg

「MスポーツパッケージPro」も用意されており、外観にさらにダイナミックな魅力を加える。Mスポーツパッケージの内容に加え、BMWキドニーグリルのブラックサラウンドとアイコニックグローコンターライティング、赤く塗装されたMスポーツブレーキキャリパー(通常はブルー)、Mシャドーラインライト、拡張されたMハイグロスシャドーライントリムが含まれる。

06.jpg

新世代の2.0リットル4気筒ガソリンエンジンが搭載されている。このエンジンは、48Vのマイルドハイブリッド技術に加え、コアエンジンの大幅なアップグレードが行われている。ミラーサイクル、再設計された吸気ポートと燃焼室、アクティブコイルを備えた点火システムなどが含まれる。新しいパワーユニットは最大出力208hpを発揮し、最大トルクは330Nmに達する。これにより、0-100km/hを7.8秒で加速することができる。

08.jpg

コクピットも最新のものに刷新された。

emblem_BMW.jpg日本未導入車のため、インポーターリンクは省略します。

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。
輸入車ランキング
輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

BMW8シリーズ特別仕様車

BMW M850i xDrive The Final Edition
8シリーズ」現行モデル生産終了特別仕様車

01.jpg

ビー・エム・ダブリューは9月25日、現行モデルの「8シリーズ」生産終了を記念した「M850i xDrive」クーペ、カブリオレ、グランクーペの特別仕様車「The Final Edition」を販売開始した。価格は1888万円〜1968万円で、クーペ、カブリオレ、グランクーペ各8台限定のみ。納車は10月以降を予定している。

M850i xDriveは、BMW Mが開発したMパフォーマンス・モデル。最高出力530PS/5500rpm、最大トルク750Nm/1800-4600rpmを発生するV型8気筒 4.4リッターBMWツインパワーターボ・ガソリンエンジンを搭載、トランスミッションは8速AT、駆動方式は4WD「xDrive」を組み合わせる。2枚ドアのクーペ・モデルをベースに、オープンエアドライブが愉しめる「カブリオレ」、クーペ・デザインを実現しながら4枚ドアにより利便性を高めた「グランクーペ」の3つのバリエーションを用意。

02.jpg

オプション装備品である、Mカーボン・ファイバー・トリム、Bowers&Wilkinsダイヤモンド・サラウンド・サウンド・システム、Mアルカンターラ・ルーフ・ライニング、サンプロテクション・ガラス、ヒート・コンフォート・パッケージを標準装備とし、さらに、「The Final Edition」と書かれたバッチがセンター・コンソールに貼られ、特別仕様車であることを表現した。

emblem_BMW.jpgビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。
輸入車ランキング
輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4) 
共通テーマ:自動車

ジープEVアベンジャー

ジープアベンジャー
ジープ初のバッテリEVモデル航続距離は486kmを実現

01.jpg

ジープはブランド初のバッテリEV(電気自動車)「Avenger(アベンジャー)」を発売した。価格は580万円。また、新型モデルの発表を記念した「Avenger Launch Edition(アベンジャー ローンチ エディション)」も設定。150台限定で価格は595万円。

02.jpg

パワートレーンは、54kWhのバッテリを装備し、一充電航続距離(WLTCモード)は486km。普通充電および急速充電に対応。リアには「Renegade(レネゲイド)」と同様に、ジェリー缶のデザインからインスパイアされた「X」のシグネチャーライトを装備。この「X」をモチーフに、カモフラージュデザインに仕立てたアクセサリーパーツ「X-camo」も用意。

04.jpg

05.jpg

また、ジープ・ブランドの前輪駆動車として初めて「Selec-Terrain(セレクテレイン)」と「ヒルディセントコントロール」を標準装備。「Selec-Terrain」システムは、日常的なドライビングに適した走行モード「ノーマル」、航続距離を延ばす走行モードの「エコ」、出力を高めてドライビングを楽しむ走行モードの「スポーツ」、凍結した道路やトレイルで最大限のトラクションを発揮する走行モードの「スノー」、ぬかるんだ路面でのグリップ力を高める走行モードの「マッド」、砂地で最大限のトラクションを発揮する走行モードの「サンド」と、全6つの走行モードから選択可能。また、「ヒルディセントコントロール」機能は、急な下り坂でも一定速度で走行できるようアシストしてくれる。

03.jpg

10.25インチのオーディオナビゲーションシステムは、Apple CarPlayおよびAndroid Autoに対応可能。「ジープ・モバイル・アプリ」を使用し、車両の位置を特定したり、リモートでドアのロックやアンロック、バッテリ残量の確認などを可能とした。


m_emblem_jeep1.jpg ジープ https://www.jeep-japan.com/

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。
輸入車ランキング
輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4) 
共通テーマ:自動車

M8 Competition 限定車

BMW M8 Competition The Final Edition - 1 of 8
現行モデル最後の限定車

01.jpg

ビー・エム・ダブリューは9月25日、「M8 Competition M xDrive」現行モデルの日本市場における生産終了を記念した限定車「The Final Edition - 1 of 8(ワン・オブ・エイト)」のクーペ、カブリオレ、グラン・クーペの注文を専用Webサイト限定で開始した。価格はクーペが2748万8888円、カブリオレが2798万8888円、グラン・クーペが2718万8888円。

最高出力625PS/6000rpm、最大トルク750Nm/1800-5860rpmを発生する高効率なV型8気筒4.4リッターBMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンにクロスバンク・エキゾースト・マニフォールドを採用し、ダイナミックな走りを実現する8速Mステップトロニック・トランスミッション(Drivelogic付)および、BMWのインテリジェント4輪駆動システムM xDriveが組み合わされた、サーキットでの高いパフォーマンス走行を可能としたBMW Mが開発したMハイパフォーマンスモデルとなる。

02.jpg

オプション装備品である「Mカーボン・ファイバー・トリム」「カーボン・エクステリア・パッケージ」「Mドライバーズ・パッケージ」「Bowers&Wilkinsダイヤモンド・サラウンド・サウンド・システム」「サンプロテクション・ガラス」「ヒート・コンフォート・パッケージ」「専用ホイール」を標準装備している。さらに、「The Final Edition - 1 of 8」と書かれたバッヂがセンター・コンソールに貼られ、限定車であることを表現している。

emblem_BMW.jpgビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。
輸入車ランキング
輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4) 
共通テーマ:自動車

グレカーレ モデナに新色

マセラティ「グレカーレ モデナ」に新色「ブルー・モデナ」

01.jpg

マセラティ ジャパンは9月25日、SUV「グレカーレ モデナ」に新色「Blu Modena(ブルー・モデナ)」を追加して、オーダーの受け付けを開始した。価格は1138万円。

グレカーレ モデナの主な変更点としては、日本の駐車場のスペース事情も考慮し、従来の20インチホイールから19インチホイールへと標準装備を変更。これにより車両全幅を1950mmに抑えた。さらに、日本のユーザーからニーズの高いシートベンチレーション、ワイヤレス充電を新しく標準装備とした。

m_emblem_maserati.jpgマセラティ ジャパン株式会社 https://www.maserati.com/jp/ja

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。
輸入車ランキング
輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4) 
共通テーマ:自動車

マスタング GTD

マスタング史上最強、815馬力の「GTD」
最高速325km/h

01.jpg

フォードは、『マスタングGTD』が最も高性能で、史上最速の『マスタング』となった、と発表した。

02.jpg

マスタングGTDのチーフプログラムエンジニア、グレッグ・グッドオール氏は、「マスタングGTDを世界クラスのパフォーマンスを持つ最初のスーパーカーにするために開発してきた」と述べる。

04.jpg

03.jpg

マスタングGTDは最新のアクティブエアロダイナミクス、カーボンセラミックブレーキ、セミアクティブダンパーを備えたインボードリアサスペンションを搭載。これにより、ニュルブルクリンクでの公式ラップタイム7分以下を目指すという。

05.jpg

スーパーチャージャー付き5.2リットルV8エンジンが搭載されている。このスーパーチャージャー付き5.2リッターV8エンジンは、マスタング初のドライサンプオイルシステムを採用しており、持続的で過酷なコーナリング中でもエンジンを潤滑することができる。このシステムにより、最大エンジン回転数は前モデルの5.2リットルV8よりも100rpm高い7650rpmに達する。改良された吸気および排気システム、標準のチタン製排気システム、小型のスーパーチャージャープーリーが、このエンジン出力を実現している。815hpのパワー、664ポンドフィートのトルク、最高速325km/hを誇る。

emblem_ford.jpg日本国内未導入車のためインポーターリンクは省略します。

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。
輸入車ランキング
輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4) 
共通テーマ:自動車

コルベット 40台限定車

シボレー コルベット シルバー フレイム シリーズ
40台限定

01.jpg

ゼネラルモーターズ(GM)ジャパンは「シボレー コルベット」の限定モデル第3弾となる特別限定車「シボレー コルベット SILVER FLAME SERIES(シルバー フレイム シリーズ)」の受注を開始した。価格はクーペモデルが1770万円、コンバーチブルモデルが1920万円。ボディカラーは「アクセラレートイエロー メタリック」と「カーボンフラッシュ メタリック」の2色を設定。各10台の計40台限定。納車は2024年10月予定。

インテリアは、エクステリアとのコントラストが美しい「スカイクールグレー/ジェットブラック」の2トーン仕様。GT2シートのサイドボルスターはグレーカラーに統一され、美しいブラックアルミニウムインテリアトリムを採用した「ステルスインテリアトリムパッケージ」に加えて、「カーボンファイバーインテリアトリム」も採用している。

02.jpg

03.jpg

04.jpg

05.jpg

長年にわたりコルベットがレースカーで使用してきた伝統のボディ色「アクセラレートイエロー メタリック」は、通常のイエローでは表現できない特別色ならではの上質な発色に加え、ボディ各所に施されたブラックのエクステリアアクセントがさらなる特別感を付与。限定車専用の「カーボンフラッシュペイントホイールと、エッジイエローのブレーキキャリパーを備え、前後には銀色に輝く「クロームエンブレム」があしらわれる。

06.jpg

07.jpg

08.jpg

09.jpg

メタリックペイントならではのきらめきが特徴の「カーボンフラッシュ メタリック」は、コルベットのサーキットパフォーマンスを象徴するシルバーの「フルレングスデュアルレーシングストライプ」が施される。また、クロームのエクステリアバッヂやブライトレッドのブレーキキャリパーが組み合わせられる。

m_emblem_chevrolet-60ea2.jpg シボレー https://www.chevroletjapan.com/

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。
輸入車ランキング
輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4) 
共通テーマ:自動車

ジープ コマンダー限定車

ジープ コマンダー ロンジチュード
限定100台

01.jpg

ジープは7人乗りSUV「コマンダー」の限定車「コマンダー ロンジチュード」を、10月5日より100台限定で発売すると発表した。価格は559万円。

02.jpg

限定車「コマンダー ロンジチュード」は、2023年春に発売された限定車「コマンダー ロンジチュード」のリバイバルモデル。最高出力170PS、最大トルク350Nmを発生する直列4気筒DOHC 2.0リッターターボディーゼルエンジンを搭載、トランスミッションは9速ATを組み合わせる。

ボディカラーは、ベースモデルで人気の「パールホワイトトライコート」を設定した。

05.jpg

03.jpg

04.jpg

ホイールやフロントライト等のエクステリアは同等としながら、前輪駆動やプレミアムファブリックのインテリアなどを採用することで、「コマンダー リミテッド」比で90kgの軽量化と、50万円低い価格を実現した。

m_emblem_jeep1.jpgジープ https://www.jeep-japan.com/

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。
輸入車ランキング
輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4) 
共通テーマ:自動車