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MINI 新型EV in渋谷

MINI「コンセプト エースマン」日本初公開
東京渋谷「The ICEBERG」にて

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MINIのEV(電気自動車)コンセプトモデル「コンセプト エースマン(Concept Aceman)」を日本初公開するイベント「MINI ELECTRIC FUTURE.」を、東京渋谷の「The ICEBERG」にて3月3日〜5日の期間限定で開催する。入場は無料。

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「MINI ELECTRIC FUTURE.」は、3月2日(ミニの日)を記念して開催されるもので、会場ではコンセプト エースマンのほか、MINI Crossover PHEVを展示、MINIの未来を体感できるようにした。

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日本初公開となるMINI「コンセプト エースマン」は、MINIシリーズで初となるクロスオーバー・タイプのEVコンセプトカー。MINIブランドの新しいデザイン言語「カリスマティック・シンプリシティ」のもと、新しいデジタル・インテリア体験、レザーやクロームのエレメントをまったく使用しない素材を利用するなど、新しいMINIの幕開けを告げるモデルとしている。

日程:2023年3月3日~5日11時~20時30分(最終入場20:00)
会場:The Iceberg 東京都渋谷区神宮前6-12-18
入場料:無料


emblem_mini.jpgMINI https://www.mini.jp/ja_JP/home.html


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BMW 新型 X1

BMW 新型「X1」日本発表

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ビー・エム・ダブリューはBMWの新型「X1」を販売開始した。新型X1には、EV(電気自動車)モデルの「iX1」もラインアップして、価格は、X1が556万円、iX1が668万円。納車は2月下旬からの予定。

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ガソリンモデルの「X1 xDrive20i xLine」「X1 xDrive20i M Sport」

最高出力150kW/5000rpm、最大トルク300Nm/1450-4500rpmを発生する直列4気筒 2.0リッターターボガソリンエンジンを搭載。トランスミッションは7速DCT、駆動方式は4WD。WLTC燃費で12.9km/L、JC08燃費で14.3km/Lを実現する。

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iX1 xDrive30では、システム全体で最高出力200kW、最大トルク494Nmを発生する4WDシステムを採用、0-100km/h加速は5.6秒。リチウム・イオン・バッテリー容量は116.0Ah/66.5kWh、一充電走行距離は465kmを実現する。

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誕生から第三世代目となる新型X1は、BMWカーブド・ディスプレイの採用や、iDriveコントローラーの廃止など、ユーザー・インターフェースにおいて大幅なデジタル化が行なわれたほか、外装や内装はともに、どの角度から見ても力強くもモダンで、シンプルながらも洗練された印象を与えたとしている。

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新型X1のボディサイズは、「X1 xDrive20i」「iX1 xDrive30」ともに共通で、4500×1835×1620mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2690mm。

emblem_BMW.jpgビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html

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BMW i4にエントリーモデル

BMW「i4 eDrive35」追加
4シリーズ グラン クーペにバッテリEVのエントリーモデル

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ビー・エム・ダブリューはプレミアムコンパクトクラスの4ドアクーペモデル「4シリーズ グラン クーペ」のラインアップに、EV(電気自動車)の「i4 eDrive35」を追加して発売した。

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最高出力210kW(286PS)、最大トルク400Nmを発揮する電気モーターをリアに搭載した後輪駆動モデルで、ボディ床下に収納しているリチウムイオン電池容量は199Ah、総エネルギー量は70.3kWhで、一充電での走行可能距離は532km、交流電力量消費率は143Wh/kmとなっている。

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安全機能・運転支援システムは最新世代を搭載し、他のミドルクラス以上のBMWモデル同様に、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムを標準で装備。また、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」も装備され、一定の条件下においてステアリングから手を離しての走行も可能とした。

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ボディサイズは4785×1850×1455mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2855mm、車両総重量は2305kg。

価格は698万円で、販売はBMWオンライン・ストアのみ。納車は3月以降の予定。

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ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html

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MINI EVコンバーチブル

MINI「クーパー SE コンバーチブル」
限定999台のオープンバッテリEV

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MINIのバッテリEV(電気自動車)モデルである「クーパー SE」のオープントップモデル「クーパー SE コンバーチブル」を、2023年4月より欧州で999台限定で販売する予定と発表した。

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184HPの電気モーターは、調和の取れたアクスル荷重配分を可能にし、俊敏で制御しやすいハンドリングを実現。0-100km/h加速は8.2秒となっている。また、航続距離は201km(WLTPモード値)。

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ボディサイズは3850×1727×1427mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2495mmで、容量160Lラゲッジルームを含めて、従来のエンジン搭載モデルのコンバーチブルと寸法は同じ。

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ユニオンジャック柄ソフトトップの開閉やスライディングは、時速30kmまで可能となっている。

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「eDriveサービス」も搭載され、現在のエネルギー消費量、航続距離、経済的な運転方法のヒントなどの情報がドライバーに提供されるほか、重要な情報は運転中に「MINIヘッドアップ・ディスプレイ」に表示されるという。

emblem_mini.jpg日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。


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Audi A4 Black Style PLUS

アウディ「Black Style PLUS」
「A4」「A4 アバント」「A5 スポーツバック」に特別仕様車

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アウディ ジャパンは2月15日、「A4」「A4 アバント」「A5 スポーツバック」の特別仕様車「Black Style PLUS」を発売した。A4が150台、A4 アバントが250台、A5 スポーツバックが150台の限定モデル。

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A4/A4 アバント/A5 スポーツバック Black Style PLUSはともに「35 TDI S line」をベースとした特別仕様車で、最高出力163PS /最大トルクは 380Nmを発生する直列4気筒 2.0リッター直噴ターボディーゼルエンジン(TDI)に、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用。トランスミッションは7速DCT(Sトロニック)を組み合わせる。

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A5 スポーツバック Black Style PLUSでは、特別仕様車専用の19インチのグラファイトグレーポリッシュト 5スポークSデザインのアルミホイールを装備。

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インテリアにはローターグレーを設定したイメージ。

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3モデル共通の装備として、ブラックアウディリングス & ブラックスタイルパッケージを採用してブラックアウトしたシングルフレームグリルとフォーリングスにより、スポーティなイメージを特徴とする。

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エクステリアカラーは、A4/A4 アバント Black Style PLUSに「グレイシアホワイトメタリック」「ナバーラブルーメタリック」「デイトナグレーパールエフェクト」の3色を設定。A4 アバントには、さらに「ミトスブラックメタリック」を加えた4色を設定。Audi A5 スポーツバック Black Style PLUSは、「デイトナグレーパールエフェクト」「グレイシアホワイトメタリック」「ミトスブラックメタリック」「ディストリクトグリーンメタリック」の4色を用意する。

A4 Black Style PLUS:664万円
A4 アバント Black Style PLUS:688万円
A5 スポーツバック Black Style PLUS:729万円


emblem_audi.jpg アウディ ジャパン https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html

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ベルランゴ トリコ

シトロエン「ベルランゴ トリコ」
フランスモチーフのカラーを加えた特別仕様車

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シトロエンは2月14日、MPV「BERLINGO」をベースに、フランスをモチーフとしたカラーをもとにカスタマイズを加えた特別仕様車「BERLINGO TRICO(ベルランゴ トリコ)」を発売した。価格は420万円。

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ベルランゴ トリコは、5人乗りのSHINEをベースに、3色のボディカラーごとにカラーテーマに沿ったカスタマイズを施した特別仕様車。基本装備は5人乗りのSHINEに準じており、パワートレインも1.5リッタークリーンディーゼルエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッション「EAT8」を組み合わせている。

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ブラン イシのボディカラーは、フランスの3色旗に見られるトリコロールをカラーテーマとし、フロントフォグランプまわりにはブルーを、ボディサイドにあるエアバンプにはレッドのアクセントを採用。リアスライドドアには、ブルーとレッドのワンポイントステッカーをあしらった。インテリアのフロアマットには、前席用にはブルー、後席用にはレッドのパイピングをアクセントに、遊び心をもたせている。

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グリ プラチナムのボディカラーには、自然豊かな南仏のプロヴァンス地方に見られるプラタナスの並木をイメージしたアースカラーを採用。フロントフォグランプまわりにはライムのカラーを、ボディサイドのエアバンプにはリッチオークの紅葉を思わせる色味が加えられた。また、リアスライドドアにはライムとリッチオークのワンポイントステッカーが配されている。インテリアのフロアマットには、前席用にはライム、後席用にはリッチオークのパイピングを施した。

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ディープ ブルーのボディカラーは、ニューカレドニアやタヒチなどに見られる美しいラグーンをテーマとし、フロントフォグランプには南洋のエメラルドラグーンを思わせる色合いを、ボディサイドのエアバンプには砂浜をイメージさせるベージュのカラーリングを採用。リアスライドドアには、ブルーとホワイトのワンポイントステッカーをあしらった。インテリアのフロアマットには、前席用にはエメラルド、後席用にはベージュのパイピングを施している。

c.jpg シトロエン https://www.citroen.jp/

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BMW XM 日本初展示

BMW、新型PHEV「XM」を日本初展示
原宿に「FREUDE by BMW – CONNECTED THROUGH TIME」

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ビー・エム・ダブリューは、Mモデル初のPHEV(プラグインハイブリッド)モデル「XM」を日本初展示するポップアップ・エキシビション「FREUDE by BMW – CONNECTED THROUGH TIME」を、東京・原宿に3月4日〜4月4日の期間限定でオープンする。入場は無料。

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ポップアップ・エキシビション「FREUDE by BMW – CONNECTED THROUGH TIME」では、Highsnobiety設立者 デーヴィッド・フィッシャーのディレクションの下に展開され、来場者に自動車、ファッション、アートを組み合わせた前例のない体験を提供するというもの。

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ポップアップ・エキシビション内の展示空間は、「XM」のエクステリア、インテリアデザインからインスピレーションを得たものとし、2022年に50周年を迎えたBMW Mのヘリテージを振り返るエリアでは1970年代にBMW M専用モデルとして誕生したBMW「M1」も展示。また、東京・原宿のセレクトショップ「GR8(グレイト)」を迎えたスペシャルショップでは、「XM」が表現する多様な世界観をファッションの視点から提供するとしている。


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VW 大型SUV アトラス

フォルクスワーゲン大型SUV『アトラス』
クーペに改良新型

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フォルクスワーゲンは米国で開幕したシカゴモーターショー2023において、大型SUVクーペ『アトラスクロススポーツ』の改良新型を初公開した。

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新しいフロントデザインを採用した。ワイドなフロントグリルや、「アダプティブ・フロントライティング・システム(AFS)」を備えた LEDヘッドライトを装備する。上位グレードでは、デイタイムランニングライトがヘッドライトに組み込まれ、グリル上側にはライトバー、グリル中央には光るフォルクスワーゲンエンブレムが添えられた。グロスブラック仕上げのフロントグリルを採用し、スポーツ性を強化している。

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同車は、北米向けの3列シートSUV『アトラス』から派生したSUVクーペ。アトラスクロススポーツは2019年秋に発表された。3列シートのアトラスに対して、アトラスクロススポーツは2列シートになる。

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インテリアも物理スイッチを減らしデジタル化を進めている。

VW.jpg日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。


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