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ベントレーマリナーバトゥール

ベントレー マリナー・バトゥール 
同社史上最もハイパワーなクーペ

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ベントレーがマリナー・バトゥールを発表。ベントレーのコーチビルディング部門であるマリナーの限定生産モデルで、ベントレー史上最もパワフルなロードカーである。

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圧倒的な存在感はマッスルな印象を受ける。

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ヘッドライト形状が大きく変わり、スリムになった。

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サスペンションは3チャンバー式のエアサスで、アクティブ・アンチロール・コントロール・システムとともに、ドライブモードセレクターにリンクしている。 ブレーキはカーボン-シリコン-カーバイドブレーキディスクを装着しており、フロントは10ピストンキャリパーと組み合わされる。

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クラシカルな一面を見せるボディライン。

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エンジンは6.0リッター・W型12気筒ガソリンツインターボ。最高出力は740ps以上、最大トルクは1000Nm。 トランスミッションは8速デュアルクラッチ。駆動方式は全輪駆動。0-100km/hは3.2秒。

b.jpg日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。

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マセラティ GT EV

マセラティ グラントゥーリズモ フォルゴーレ
怒涛の1200馬力を発生する

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マセラティグラントゥーリズモのEVバージョン「グラントゥーリズモ フォルゴーレ」のティザー画像が公開。

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EV仕様だけでなくV6搭載モデルも用意されるため、クラシカルなロングノーズ。

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AピラーとCピラーが大きく傾斜しているため、ルーフラインが緩やかで美しい。

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EVのため当然マフラーなど存在しない。

搭載されるモーターは、リアアクスルに2つ、フロントに1つの計3つ。最高出力は1200ps、駆動方式はAWD(全輪駆動)となる。 リアアクスルに2つのモーターを搭載しているため、完全なトルクベクタリングが可能。 また、800Vのシステムに対応しているため、電動パワートレイン自体を軽量化可能。急速充電も対応している。


m_emblem_maserati.jpg開発中車両のため、インポーターリンクは省略します。


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V12 ヴァンテージ ロードスター

アストンマーティン「V12 ヴァンテージ ロードスター」
ヴァンテージ史上もっともパワフルでスリリングな1台

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英アストンマーティンは、歴代ヴァンテージ史上もっともパワフルでスリリングなパフォーマンスと、オープントップ・ドライビングの自由でエモーショナルな刺激を組み合わせた、特別限定モデル新型「V12 Vantage Roadster(ヴァンテージ ロードスター)」を発表。

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フロントバンパー、クラムシェル・ボンネット、フロントフェンダー、サイドシルなどは、車重をさらに軽量にするためにカーボンファイバー製を採用し、リアバンパーとデッキリッドは軽量な複合材で造形。

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リアバンパーはデュフューザーと一体型で、センターマウント・ツインエキゾースト・システムからの排気ガスによって、空力性能はさらに向上したという。この1mm厚の軽量ステンレス製の専用センターマウント・ツインエキゾースト・システムは、刺激的なサウンドを奏でるだけでなく、ヴァンテージ ロードスターに採用されたシステムと比較して7.2kgも軽いという。

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V12 ヴァンテージ ロードスターが搭載するバンク角60度のV型12気筒DOHC 5.2リッターエンジンは、最高出力700PS/6500rpmと最大トルク753Nm/5500rpmを発生し、車重1tあたり372PSとZF製8速ATによる素早いギアシフトによる加速で、0~100km/h加速は3.5秒、最高速322km/hをマーク。


m_09-25734.jpg アストンマーティン・ジャパン http://www.astonmartin.com/ja


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ウルス ペルフォルマンテ

ランボルギーニ ウルス ペルフォルマンテ
軽量化とパワーアップを実現したスーパーSUV

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ランボルギーニがウルス ペルフォルマンテを本国で発表。ウルス比で47kgもの大幅な軽量化と、16psのパワーアップを達成している。

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カーボンファイバー製のスプリッターが装着された他、バンパーのデザインも変わっている。ボンネットもカーボン製。

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大型のリアスポイラーが装着されたことで、リア周りのダウンフォースは38%も増加している。

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スチール製の新しいスプリングにより、車高が20mmローダウンされている。また、トレッド幅は16mm拡大され、それに合わせてカーボン製のホイールアーチも新設計された。 タイヤはピレリ Pゼロで専用設計。サイズはフロントが285/40 R22、リアが325/35 R22。 ホイールは新しいオプションの23インチか、鍛造22インチを装着可能。ホイールはチタン製のボルトで固定。

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4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボは、666ps・850Nmを発生。ウルスと比較すると、ペルフォルマンテは16psのパワーアップを果たしている。 パフォーマンスは、0-100km/hが3.3秒、最高速は306km/h以上。

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アクラポビッチのチタンエキゾーストを装着している。リアバンパーもカーボン製。

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ブラックアルカンターラ仕上げが標準だが、レザー仕上げも用意されている。

emblem_lamborghini.jpg本国発表間際のため、インポーターリンクは省略します。


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ポルシェ911 GT3 RS

ポルシェ新型「911 GT3 RS」
行動を走るレーシングカーはポルシェの技術の極み

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ポルシェジャパンは新型「911 GT3 RS」の予約受注を開始。

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新型ポルシェ911 GT3 RSは、その意図を包み隠さず明かし、最高のパフォーマンスを実現するために妥協を許さずに設計された。この公道走行可能な525PSの高性能スポーツカーは、モータースポーツのテクノロジーとコンセプトを最大限に活用。とりわけ911 GT3 RSの冷却システムとエアロダイナミクスシステムは、レーシングカーのDNAとインテリジェントな軽量設計を備えた高回転の自然吸気エンジンを超えて、純粋な競技専用車両である911 GT3 Rと直接的に結びついている。

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フロント275/35 R20、リア335/30 R21の公道仕様スポーツタイヤが装備。

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大幅なパフォーマンス向上の基盤となるのが、センターラジエーターコンセプト。このアイデアは、ル・マンでクラス優勝を飾った911 RSRに最初に使用された後、911 GT3 Rへ採用された。新型911 GT3 RSは、以前の車両に見られた3つのラジエーターレイアウトの代わりに、他の911モデルではラゲッジコンパートメントがあるノーズの中に配置された、傾斜した大型のセンターラジエーターを利用している。これにより、両サイドにできたスペースを使用して、アクティブエアロダイナミクスエレメントを統合することが可能となった。フロントの無段階調節式ウイングエレメントと2分割リアウイングは、他の多数の空力対策との組み合わせで、200km/h時に合計409kgのダウンフォースを提供。つまり、新しい911 GT3 RSが発生するダウンフォースは、先代の991.2世代の2倍、現行の911 GT3の3倍に達し、285km/h時のダウンフォースは計860kgにおよぶ。

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新型911 GT3 RSに搭載される水平対向6気筒 4.0リッターエンジンは、911 GT3と比較して、主にカムプロファイルを変更された新しいカムシャフトによって525PSへと出力を増加。ドア、フロントウィング、ルーフ、フロントリッドはCFRP製となり、標準装備のフルバケットシートなどインテリアにも軽量CFRPを採用することにより、911 GT3 RSの重量は1450kgに抑えられ、パフォーマンスでは0-100km/h加速で3.2秒、最高速は7速ギヤで296km/h以上となる。

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コクピットは各種走行モードをレーシングカーロジックで変更可能。

車両価格は価格は3134万円。

emblem_porsche.jpg ポルシェジャパンhttps://www.porsche.com/japan/jp/

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カイエンターボGT スクープ

ポルシェ『カイエン・ターボGT』
世界最速のSUVがさらなる性能向上へ

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ポルシェ『カイエン・ターボGT』は、カイエンシリーズの最新モデルだが、さらなる性能向上を目指して刷新をする。

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スリムなヘッドライトを装備し、バンパーのエアインテークはより大型化していることがわかる。フロントスプリッターはより際立つ形状となった。

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足回りでは、22インチホイールとフェンダーエクステンションが装備。後部では、クーペルーフの後端にはカーボンファイバー製ウィング、高速でダウンフォースを増加させるアクティブリアスポイラーを装着。さらに巨大ディフューザーやチタンデュアルエキゾーストパイプが装備されている。

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新設計されたLEDストリップテールライトを配置。

カイエン・ターボGTはカイエン史上最速モデルとして、ニュルブルクリンク北コースで7分38秒9を叩き出し、世界最速SUVの称号も手に入れている。現行のターボエンジンは最高出力640psを発生するが、さらなるパワーアップを経てスペックが向上を行い、記録更新は間違いないだろう。

emblem_porsche.jpg 開発中車両のためインポーターリンクは省略します。


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アストンマーティンDBR22

アストンマーティン「DBR22」初公開
V12搭載のオープン2シーター

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英アストンマーティンはアメリカで開催されているモントレー・カー・ウィーク2022にて、V型12気筒エンジンを搭載するオープン2シーターの特注モデル「DBR22」を初公開。

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DBR22は、アストンマーティンのオーダーメイド部門である「Q by Aston Martin」が手がけた最新の特別プロジェクトで、伝統的な技術に先進の素材と最先端の製造技術を組み合わせることで、デザインの純粋さ、エンジニアリングの精密さ、胸のすくようなパフォーマンス、そして真の情熱が完璧に融合。

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最小限のパネルで構成されたフォルムで、より彫りの深い、より筋肉質な存在感を表現しつつ、ドラマチックさとエレガンスがスムーズに融合されたデザインに仕上げられている。ボンネットには、V型12気筒5.2リッターツインターボエンジンからの熱を排出するためのホースシューベントを採用。

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最高出力715PS、最大トルク753NmのV型12気筒5.2リッターツインターボエンジンを搭載し、トランスミッションはパドルシフト付きの8速ATを採用。0-100km/h加速は約3.4秒、最高速319km/h。

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コクピットは、クラシックとコンテンポラリーを融合させ、レザーとカーボンファイバーを多用したユニークなコンポーネントを多数採用。新開発のダッシュボードと洗練されたインフォテインメントディスプレイは、クリーンですっきりとした空間を演出。

m_09-25734.jpgアストンマーティン・ジャパン http://www.astonmartin.com/ja


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BMW X5M 変更

BMW X5 Mがマイナーチェンジ
テスト車両をスパイショット

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BMW X5 Mが、マイナーチェンジ。主にエクステリアがメイン。

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キドニーグリルは外縁が角張り、内部は水平スラットに変更されている。ヘッドライトはスリムな形状に変更。4.4リッター・V型8気筒ガソリンツインターボが継続採用される。現行型でも625ps・750Nmを発生しているが、若干のパワーアップに留まる。

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今回のマイナーチェンジでX5 Mにもエアサスが追加される予定。
インテリアでは、インフォテイメントがiDrive 8に更新される。このインフォテイメントシステムはEVのBMW iXに搭載されているものと同じもので、12.3インチの液晶メーターと14.9インチのタッチスクリーンを統合したカーブドディスプレイが装着される。

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X5 Mは2023年に発表される。

emblem_BMW.jpg開発中車両のためインポーターリンクは省略します。

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