ルノー メガーヌRSトロフィーR
ルノー メガーヌRSトロフィーR
ルノー メガーヌ RSトロフィーRの開発車両が、ニュルで開発中
RSトロフィーRは、ルノーがニュルFF最速の座を奪還すべく開発しているモデル。 メガーヌのホットバージョンであるRSトロフィーに更なるチューニングを加えたモデルである。
ボンネット上には、新たにエアインテークを装備。 フロントバンパーの両サイドにあったLEDライトは除去され、エアーインテークとなり、ハイパワーエンジンの冷却性能を高めている。ブレーキもディスク、キャリパーともに大型化。
RSトロフィーのエンジンは、300PS・400Nmを発生する1.8リッター・直列4気筒ガソリンターボであるが、ルノー メガーヌ RSトロフィーRは、330PS以上を発生するといわれている。