アウディQ5特別限定車
アウディ「Q5 black edition」
250台限定、20インチホイールを標準装備
アウディ ジャパンは、ミドルサイズSUVの「Q5」にブラックスタイリングや20インチホイールなどのオプションを特別装備した限定モデル「Q5 black edition」を9月4日に発売。250台限定となる。
エクステリアは、ブラックルーフレール、シングルフレームグリル、フロントリップスポイラー、エアインレット、ウィンドウモールディング、サイドシル、リアディフューザーをブラックアウトした「ブラックスタイリングパッケージ」。エクステリアミラーハウジングもブラックとし、特別装備の5アームローターデザイン20インチアルミホイールもグロスブラック。
カメラで前方を監視してライトの照射を変える「マトリクスLEDヘッドライト」や、フロントとリアにLEDダイナミックターンインディケーターを装備。
インテリアは、ブラック基調となり精悍さを増加している。アウディバーチャルコクピットを装備。
車両価格772万円
アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/
250台限定、20インチホイールを標準装備
アウディ ジャパンは、ミドルサイズSUVの「Q5」にブラックスタイリングや20インチホイールなどのオプションを特別装備した限定モデル「Q5 black edition」を9月4日に発売。250台限定となる。
エクステリアは、ブラックルーフレール、シングルフレームグリル、フロントリップスポイラー、エアインレット、ウィンドウモールディング、サイドシル、リアディフューザーをブラックアウトした「ブラックスタイリングパッケージ」。エクステリアミラーハウジングもブラックとし、特別装備の5アームローターデザイン20インチアルミホイールもグロスブラック。
カメラで前方を監視してライトの照射を変える「マトリクスLEDヘッドライト」や、フロントとリアにLEDダイナミックターンインディケーターを装備。
インテリアは、ブラック基調となり精悍さを増加している。アウディバーチャルコクピットを装備。
車両価格772万円
アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/
アウディQ7特別仕様車
アウディ70台限定車「Q7 サムライ エディション」
専用ボディカラーや21インチホイールを採用
アウディ ジャパンは、SUV、Qシリーズのトップモデル「Q7」の特別仕様車「Q7 samurai edition(サムライ エディション)」を発売。
ボディカラーに専用色「サムライグレー」を採用するとともに、「カーボンスタイルパッケージ」やブラックルーフレールなどを含む「ブラックスタイリングパッケージ」を装着。
車体前部に設けられたカメラで先行車や対向車を検知し、道路状況に合わせて配光を自在に変える「マトリクスLEDヘッドライト」を装備。
5スポークブレードタイプの21インチホイールを装備。巨大な対向キャリパーもブラックに塗られる。
カーボンパーツを採用したミラーがより、引き締め効果がある。
ブラックハイグロスにオークグレーのデコラティブパネルを配し、ブラックレザーシートやブラックヘッドライニングを採用。最上級SUVに相応しい上質な空間である。
アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/
専用ボディカラーや21インチホイールを採用
アウディ ジャパンは、SUV、Qシリーズのトップモデル「Q7」の特別仕様車「Q7 samurai edition(サムライ エディション)」を発売。
モデル | エンジン | 変速機 | 駆動方式 | 価格 |
---|---|---|---|---|
Q7 サムライ エディション | V型6気筒DOHC 3.0リッタースーパーチャージャー | 8速AT(8速ティプトロニック) | 4WD | 10,930,000円 |
ボディカラーに専用色「サムライグレー」を採用するとともに、「カーボンスタイルパッケージ」やブラックルーフレールなどを含む「ブラックスタイリングパッケージ」を装着。
車体前部に設けられたカメラで先行車や対向車を検知し、道路状況に合わせて配光を自在に変える「マトリクスLEDヘッドライト」を装備。
5スポークブレードタイプの21インチホイールを装備。巨大な対向キャリパーもブラックに塗られる。
カーボンパーツを採用したミラーがより、引き締め効果がある。
ブラックハイグロスにオークグレーのデコラティブパネルを配し、ブラックレザーシートやブラックヘッドライニングを採用。最上級SUVに相応しい上質な空間である。
アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/
シトロエンC3特別仕様車
シトロエン特別仕様車「C3 COLORADO」
17インチホイールを装備してさらにオシャレに
シトロエンは、同社コンパクトハッチ「C3」の特別仕様車「C3 COLORADO」を発売。
通常の16インチから1インチアップとなるブラックポリッシュの17インチアロイホイールを装着。
「米国の中西部を流れるコロラド川のダイナミックな自然景観にインスパイアされた」というツイード調ファブリックとテップレザーを組み合わせるコンビネーション表皮のシートを採用。相変わらず、いかなるクルマにも似ていない個性的なインテリアである。
車両価格は252万円。
シトロエンhttp://www.citroen.jp/
17インチホイールを装備してさらにオシャレに
シトロエンは、同社コンパクトハッチ「C3」の特別仕様車「C3 COLORADO」を発売。
通常の16インチから1インチアップとなるブラックポリッシュの17インチアロイホイールを装着。
「米国の中西部を流れるコロラド川のダイナミックな自然景観にインスパイアされた」というツイード調ファブリックとテップレザーを組み合わせるコンビネーション表皮のシートを採用。相変わらず、いかなるクルマにも似ていない個性的なインテリアである。
車両価格は252万円。
シトロエンhttp://www.citroen.jp/
VW新型ポロと9Nポロ
フォルクスワーゲン新型ポロと9Nを並べてみた
可愛い9Nポロ(筆者愛車)とスタイリッシュな新型ポロ
筆者の愛車である9N「ポロ」と新型「ポロ」。ブラック&レッドは並べてもサマになります。しかし、誰に見せても新型「ポロ」は、別モノだねといわれます。台形のエクステリアを踏襲せず、ワイド&ローなったのは、旧モデルと比べるとここまで歴然です。
筆者が「9Nポロ」後期モノを選んだ理由のひとつにこのまあるいテールランプにあります。新型ポロは、スタイリッシュなLEDで立体的な発光が魅力です。(筆者の9NもフルLEDにしてます。)
水平基調のグリルにエッジを利かせたエクステリアはまるでスポーツハッチのよう。
「9Nポロ」はコンパクトカーに必要なものを凝縮したクルマです。新型「ポロ」の革新性とは比較にはなりませんが、1.4リッターDOHC自然吸気エンジンは、動き出した瞬間のトルクは、ぐぐっと来ます。しかし、燃費が悪いのが、痛いですね。新型「ポロ」に比べ足回りはしなやかで、乗り心地は良好です。新型「ポロ」は、ややどっかんターボなところがありますが、さすが直列3気筒1.0リッター、カタログ上の数値は「6Rポロ」の直列4気筒1.2リッターに比べ低下してますが、実際は走ってみれば、明らかに向上しています。
可愛い9Nポロ(筆者愛車)とスタイリッシュな新型ポロ
筆者の愛車である9N「ポロ」と新型「ポロ」。ブラック&レッドは並べてもサマになります。しかし、誰に見せても新型「ポロ」は、別モノだねといわれます。台形のエクステリアを踏襲せず、ワイド&ローなったのは、旧モデルと比べるとここまで歴然です。
筆者が「9Nポロ」後期モノを選んだ理由のひとつにこのまあるいテールランプにあります。新型ポロは、スタイリッシュなLEDで立体的な発光が魅力です。(筆者の9NもフルLEDにしてます。)
水平基調のグリルにエッジを利かせたエクステリアはまるでスポーツハッチのよう。
「9Nポロ」はコンパクトカーに必要なものを凝縮したクルマです。新型「ポロ」の革新性とは比較にはなりませんが、1.4リッターDOHC自然吸気エンジンは、動き出した瞬間のトルクは、ぐぐっと来ます。しかし、燃費が悪いのが、痛いですね。新型「ポロ」に比べ足回りはしなやかで、乗り心地は良好です。新型「ポロ」は、ややどっかんターボなところがありますが、さすが直列3気筒1.0リッター、カタログ上の数値は「6Rポロ」の直列4気筒1.2リッターに比べ低下してますが、実際は走ってみれば、明らかに向上しています。
VW 大型キャンピングカー
フォルクスワーゲン「グランド・カリフォルニア」登場
走るホテル。大型キャンピングカー登場
フォルクスワーゲンは大型で居住性に優れた「グランド カリフォルニア」と呼ばれる大型キャンピングカーを新たに発表。日本国内へは、並行輸入される可能性もある。先進運安全転支援機能には、サラウンド・モニター、シティ・エマージェンシー・ブレーキ、車線維持アシスト、ブラインドスポット・モニタリング、リア・クロストラフィック・アラート、パーク・アシスト、アダプティブ・クルーズ・コントロールなどの機能が備わり、インフォテインメント・システムも最新式となった。
居住空間は大幅に拡大され、大陸的な距離移動も走るホテルのような趣だ。リビング・エリアのスピーカーはBluetoothで操作でき、クルマがエンジンを切った状態でも機能可能。フロント・シートは後ろ向きに回転させることができ、後部座席はベンチシートになる。室内中央には大人4人が余裕を持って使える大きなダイニング・テーブルをセット。
ベッドルームは、大型化された車体のおかげで、非常に快適。
キッチンにはガスコンロが2つ、シンク、冷凍冷蔵庫、そして収納用の引き出しやキャビネットを装備。
トイレ、シャワー、格納式洗面台、洗面道具用の棚やタオル・ホルダー、換気用の天窓など生活に必要なものは全てこのクルマに備わっている。
走るホテル。大型キャンピングカー登場
フォルクスワーゲンは大型で居住性に優れた「グランド カリフォルニア」と呼ばれる大型キャンピングカーを新たに発表。日本国内へは、並行輸入される可能性もある。先進運安全転支援機能には、サラウンド・モニター、シティ・エマージェンシー・ブレーキ、車線維持アシスト、ブラインドスポット・モニタリング、リア・クロストラフィック・アラート、パーク・アシスト、アダプティブ・クルーズ・コントロールなどの機能が備わり、インフォテインメント・システムも最新式となった。
居住空間は大幅に拡大され、大陸的な距離移動も走るホテルのような趣だ。リビング・エリアのスピーカーはBluetoothで操作でき、クルマがエンジンを切った状態でも機能可能。フロント・シートは後ろ向きに回転させることができ、後部座席はベンチシートになる。室内中央には大人4人が余裕を持って使える大きなダイニング・テーブルをセット。
ベッドルームは、大型化された車体のおかげで、非常に快適。
キッチンにはガスコンロが2つ、シンク、冷凍冷蔵庫、そして収納用の引き出しやキャビネットを装備。
トイレ、シャワー、格納式洗面台、洗面道具用の棚やタオル・ホルダー、換気用の天窓など生活に必要なものは全てこのクルマに備わっている。
BMW新3シリーズ映像公開
BMW 新型「3シリーズ」写真公開
7世代モデルを最終テスト中
全幅もよりワイドに。
BMWは、新型で第7世代となる新型「3シリーズ」の写真を公開した。
ニュルブルクリンク・北コースで走行する姿で、カモフラージュされながらも、最終的な姿である。ヘッドライトやキドニーグリルが大型化され、テールランプも一新。大口径のエキゾーストエンドが見える。
ニュルブルクリンク・北コースでテスト走行が行われている次期3シリーズ。
ホイールの奥には大型化された対向キャリパーが確認することが出来る。
さらなるスポーツセダンとなり登場する次世代3シリーズの今度に目が離せない。
ビー・エム・ダブリュー株式会社http://www.bmw.co.jp/ja/index.html
7世代モデルを最終テスト中
全幅もよりワイドに。
BMWは、新型で第7世代となる新型「3シリーズ」の写真を公開した。
ニュルブルクリンク・北コースで走行する姿で、カモフラージュされながらも、最終的な姿である。ヘッドライトやキドニーグリルが大型化され、テールランプも一新。大口径のエキゾーストエンドが見える。
ニュルブルクリンク・北コースでテスト走行が行われている次期3シリーズ。
ホイールの奥には大型化された対向キャリパーが確認することが出来る。
さらなるスポーツセダンとなり登場する次世代3シリーズの今度に目が離せない。
ビー・エム・ダブリュー株式会社http://www.bmw.co.jp/ja/index.html
残暑お見舞い申し上げます
残暑お見舞い申し上げます
お盆が終わり、山間部では、秋の気配を感じることが出来ました。引き続き新型「ポロ」の長期テストを敢行中です。
長期テストではおなじみの日本渓谷美第一位の「御岳昇仙峡」にて。ワインディングでもこれまでの「ポロ」とは違う低重心で、コーナーではほとんどロールを感じさせないまま、駆け抜けていきます。リアブレーキはドラム式になってしまいましたが、少々攻め込んだ程度で根を上げるような柔なものではなく、かえって制動能力は向上していると感じました。
付き合えば付き合うほど、「ポロ」の概念を変えてくれ、車格が上がったといえます。街を走れば「9N」、「6R」のオーナーから、ガン見されます。
お盆が終わり、山間部では、秋の気配を感じることが出来ました。引き続き新型「ポロ」の長期テストを敢行中です。
長期テストではおなじみの日本渓谷美第一位の「御岳昇仙峡」にて。ワインディングでもこれまでの「ポロ」とは違う低重心で、コーナーではほとんどロールを感じさせないまま、駆け抜けていきます。リアブレーキはドラム式になってしまいましたが、少々攻め込んだ程度で根を上げるような柔なものではなく、かえって制動能力は向上していると感じました。
付き合えば付き合うほど、「ポロ」の概念を変えてくれ、車格が上がったといえます。街を走れば「9N」、「6R」のオーナーから、ガン見されます。
VWタイプⅠを現代風チューン
フォルクスワーゲンビートル(タイプⅠ)を現代風に復活
メミンガー「ロードスター2.7」
クラシックなフォルクスワーゲン「ビートル」は、愛らしいそのエクステリアと丈夫なボディ、エンジンが魅力でいまだに世界中にファンが多いクルマであるが、現代の基準では、遅い。しかし、このメミンガー「ロードスター2.7」はドイツのメミンガー(Memminger)が仕上げた。専用サスペンションで車高を落し、ワイドフェンダーを装備しまるでポルシェのような趣。
2シーターに変更。18インチ・ホイールにフロント225/45R18、リア255/40R18サイズのタイヤを装着しており、ブレーキも対向キャリパーにて強化している。サスペンションはフロントがマクファーソン・ストラット式、リアはトレーリングアーム式。
エンジンは、基本的にタイプⅠの空冷式水平対向4気筒エンジンを搭載。電子制御燃料噴射装置を備え、気難しいところは皆無である。排気量は2,717ccまでボアアップされ、最高出力210hp、最大トルク25.1kgmを発生する。トランスミッションは5速MTのみを設定。
ハンドメイド生産のため、正式な価格は公表されていない。
メミンガー「ロードスター2.7」
クラシックなフォルクスワーゲン「ビートル」は、愛らしいそのエクステリアと丈夫なボディ、エンジンが魅力でいまだに世界中にファンが多いクルマであるが、現代の基準では、遅い。しかし、このメミンガー「ロードスター2.7」はドイツのメミンガー(Memminger)が仕上げた。専用サスペンションで車高を落し、ワイドフェンダーを装備しまるでポルシェのような趣。
2シーターに変更。18インチ・ホイールにフロント225/45R18、リア255/40R18サイズのタイヤを装着しており、ブレーキも対向キャリパーにて強化している。サスペンションはフロントがマクファーソン・ストラット式、リアはトレーリングアーム式。
エンジンは、基本的にタイプⅠの空冷式水平対向4気筒エンジンを搭載。電子制御燃料噴射装置を備え、気難しいところは皆無である。排気量は2,717ccまでボアアップされ、最高出力210hp、最大トルク25.1kgmを発生する。トランスミッションは5速MTのみを設定。
ハンドメイド生産のため、正式な価格は公表されていない。