ルノートゥインゴ マカロン
ルノー限定車「トゥインゴ PH マカロン」
パティスリー「ピエール・エルメ・パリ」誕生20周年
ルノー・ジャポン株式会社は、同社コンパクトハッチバック「トゥインゴ」の限定車「PH(ペーアッシュ)マカロン」の購入申込の受け付けを開始。発売日は6月28日で100台の限定車。
カラーは
フランスを代表するパティスリー「ピエール・エルメ・パリ」の誕生20周年を記念するモデルであり、「ピエール・エルメ・パリ」を代表するスイーツであるマカロンをイメージさせる特別装備を内外装に加えた。
専用装備として、専用ロゴステッカーと専用サイドストライプ、16インチアロイホイールの「EMBLEME」、プライバシーガラス(リアサイド、リア)、LDW(車線逸脱警報)を採用し、特別感と安全性の強化も同時に図っている。
成約した人には、ルノーとピエール・エルメ・パリがコラボレーションして「マカロンとドライブ」をテーマに製作された「マカロンバッグ」「ポーチ」「コインケース」がセットでプレゼント。さすが、フランスやることが粋である。
価格は212万円。販売台数は計100台となる。
筆者はトゥインゴとは、日本国内で最も長く時を過ごしている。愛車である日本上陸第一号車「ピンク@トゥインゴ」も間もなく細部のオーバーホールを終え復活します。23年経過しても、いまだに色あせないそのキュートなデザインはさすがフランス車といえる。現行のトゥインゴでもピンクを復活してほしい。
ルノー・ジャポン株式会社http://www.renault.jp/
ルノー・ジャポン株式会社は、同社コンパクトハッチバック「トゥインゴ」の限定車「PH(ペーアッシュ)マカロン」の購入申込の受け付けを開始。発売日は6月28日で100台の限定車。
カラーは
フランスを代表するパティスリー「ピエール・エルメ・パリ」の誕生20周年を記念するモデルであり、「ピエール・エルメ・パリ」を代表するスイーツであるマカロンをイメージさせる特別装備を内外装に加えた。
専用装備として、専用ロゴステッカーと専用サイドストライプ、16インチアロイホイールの「EMBLEME」、プライバシーガラス(リアサイド、リア)、LDW(車線逸脱警報)を採用し、特別感と安全性の強化も同時に図っている。
成約した人には、ルノーとピエール・エルメ・パリがコラボレーションして「マカロンとドライブ」をテーマに製作された「マカロンバッグ」「ポーチ」「コインケース」がセットでプレゼント。さすが、フランスやることが粋である。
価格は212万円。販売台数は計100台となる。
筆者はトゥインゴとは、日本国内で最も長く時を過ごしている。愛車である日本上陸第一号車「ピンク@トゥインゴ」も間もなく細部のオーバーホールを終え復活します。23年経過しても、いまだに色あせないそのキュートなデザインはさすがフランス車といえる。現行のトゥインゴでもピンクを復活してほしい。
ルノー・ジャポン株式会社http://www.renault.jp/
アウディ 新型 A1
アウディ新型「A1」本国ドイツで登場
コンパクトながらより躍動的に
アウディは、同社コンパクトハッチである2019年モデル 「A1 スポーツバック」を発表した。
多くの正方形を積極的に取り入れたエクステリアは、新たに再設計されたもの。特徴的なフードの下に広い singleframe グリルと3つのスリットが印象的。アルミホイールは15インチから18インチまで選択可能となっている。ボディサイズは拡大され全長4.03 メートル、全幅1.74 メートル、全高1.41 メートルとなる。
S ラインでは、より大きなエアインテーク、大きなリアスポイラーと特別なサイドスカートを装備。灯火類は、アウディらしくヘッドライトを始め、フルLEDである。
街中を走行する場合でも、週末のドライブに出かける場合でも、新型Audi A1 Sportbackのパワフルなエンジンは、ドライバーに運転する楽しさを提供。高効率なTFSIエンジンには、ターボチャージャー、直噴システム、粒子(パティキュレート)フィルターが装着。欧州での市場導入時には、3タイプのエンジンが搭載。最高出力85kW(116hp)の1.0ℓ3気筒エンジンを搭載する30 TFSI、110kW(150hp)のパワーを発生し、シリンダーオンデマンド効率システム(COD)を備えた1.5ℓ4気筒エンジンの35 TFSI、そして147kW(200hp)の最高出力と320Nmの最大トルクを誇る40 TFSI。少し遅れて、70kW(95hp)25 TFSIも追加される予定。ギアボックスはすべて7段Sトロニックトランスミッション、40 TFSIは6段Sトロニックトランスミッションが標準。
インフォテイメントに加えて、ドライバーアシストシステムも上級モデル譲り。これらのシステムを使用すると、先行車と適切な車間距離を保ちつつ同一走行車線を維持し、また駐車時にアシスト。車線逸脱警告システムは、65km/h以上で走行中にドライバーが車線を維持するのをサポート。スピードリミッターも標準となり、設定した最高速度を超えるとドライバーに警告を発する。
革新的なコクピットはアウディ・バーチャルコクピットを採用。8.8 インチのタッチスクリーンディスプレイも平行して装備。 Audiスマートフォンインターフェイスは、クルマとスマートフォンを常に接続可能。この機能は、Apple CarPlayまたはAndroid AutoをインストールしたiOSまたはAndroidスマートフォンを、専用のプログラムを搭載したMMI環境に接続。さらに、2つのUSBインターフェイスも備え(1 x USB-A、1 x USB-C:充電電流を増加)。 音楽ファンの方々に向けて、デジタルオーディオ放送チューナー、アウディサウンドシステム、バング&オルフセンプレミアムサウンドシステムが用意。バング&オルフセンシステムは、560Wの出力で11台のスピーカーを駆動。
新型Audi A1 Sportbackのサスペンションは、スポーティで俊敏なハンドリングと安定性の両立を特徴としている。サスペンション形式は、フロントにはマクファーソンストラット式を、リヤにはコンパクトで軽量なトーションビーム式を採用。標準サスペンションの他に、より硬めのスポーツサスペンションがオプションで設定される。
コンパクトながらより躍動的に
アウディは、同社コンパクトハッチである2019年モデル 「A1 スポーツバック」を発表した。
多くの正方形を積極的に取り入れたエクステリアは、新たに再設計されたもの。特徴的なフードの下に広い singleframe グリルと3つのスリットが印象的。アルミホイールは15インチから18インチまで選択可能となっている。ボディサイズは拡大され全長4.03 メートル、全幅1.74 メートル、全高1.41 メートルとなる。
S ラインでは、より大きなエアインテーク、大きなリアスポイラーと特別なサイドスカートを装備。灯火類は、アウディらしくヘッドライトを始め、フルLEDである。
街中を走行する場合でも、週末のドライブに出かける場合でも、新型Audi A1 Sportbackのパワフルなエンジンは、ドライバーに運転する楽しさを提供。高効率なTFSIエンジンには、ターボチャージャー、直噴システム、粒子(パティキュレート)フィルターが装着。欧州での市場導入時には、3タイプのエンジンが搭載。最高出力85kW(116hp)の1.0ℓ3気筒エンジンを搭載する30 TFSI、110kW(150hp)のパワーを発生し、シリンダーオンデマンド効率システム(COD)を備えた1.5ℓ4気筒エンジンの35 TFSI、そして147kW(200hp)の最高出力と320Nmの最大トルクを誇る40 TFSI。少し遅れて、70kW(95hp)25 TFSIも追加される予定。ギアボックスはすべて7段Sトロニックトランスミッション、40 TFSIは6段Sトロニックトランスミッションが標準。
インフォテイメントに加えて、ドライバーアシストシステムも上級モデル譲り。これらのシステムを使用すると、先行車と適切な車間距離を保ちつつ同一走行車線を維持し、また駐車時にアシスト。車線逸脱警告システムは、65km/h以上で走行中にドライバーが車線を維持するのをサポート。スピードリミッターも標準となり、設定した最高速度を超えるとドライバーに警告を発する。
さらに、アウディプレセンスフロントも標準装備。システムのレーダーセンサーは、たとえ霧などで視界が悪くても、前方を走るクルマ、道を横断する歩行者や自転車など、危険な状況を検知することが可能。そして危険性が高まるとドライバーにアラート音および視覚的な警告。同時にフルブレーキの準備を整え、衝突を防止もしくは衝撃の度合いを緩和するために、必要に応じて緊急自動ブレーキを発動。オプションのアウディプレセンスベーシックを搭載していた場合には、乗員保護機能も必要に応じて作動。具体的には、フロントシートベルトを引き締め、ウィンドーを自動的に閉じ、ハザードライトを点滅。 アダプティブスピードアシストも、レーダーセンサーを活用したシステム。このシステムは、先行車との車間を自動で調整する。システム作動範囲は0~200km/hで、一定の条件下では渋滞時に自動的なストップ&ゴーを行なうことが可能。
革新的なコクピットはアウディ・バーチャルコクピットを採用。8.8 インチのタッチスクリーンディスプレイも平行して装備。 Audiスマートフォンインターフェイスは、クルマとスマートフォンを常に接続可能。この機能は、Apple CarPlayまたはAndroid AutoをインストールしたiOSまたはAndroidスマートフォンを、専用のプログラムを搭載したMMI環境に接続。さらに、2つのUSBインターフェイスも備え(1 x USB-A、1 x USB-C:充電電流を増加)。 音楽ファンの方々に向けて、デジタルオーディオ放送チューナー、アウディサウンドシステム、バング&オルフセンプレミアムサウンドシステムが用意。バング&オルフセンシステムは、560Wの出力で11台のスピーカーを駆動。
新型Audi A1 Sportbackのサスペンションは、スポーティで俊敏なハンドリングと安定性の両立を特徴としている。サスペンション形式は、フロントにはマクファーソンストラット式を、リヤにはコンパクトで軽量なトーションビーム式を採用。標準サスペンションの他に、より硬めのスポーツサスペンションがオプションで設定される。
エンジンバージョンごとに個別にオプション設定されるダイナミックパッケージを選択すると、新型Audi A1 Sportbackをさらにスポーティにすることが可能。たとえばパフォーマンスダイナミックパッケージでは、レッドブレーキキャリパー、大径ブレーキディスク、アジャスタブルダンパー付きサスペンション、サウンドアクチュエーター、アウディドライブセレクトが追加可能。
アウディ ジャパン株式会社 http://www.audi.co.jp/
VW トゥーラン仕様変更
フォルクスワーゲン「ゴルフ トゥーラン」 仕様変更
安全性を充実、強化
安全性を充実、強化
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社は、7 乗りミニバン 「Golf Touran 」 においてオプションパッケージの仕様変更を行った。
安全性・利便性・快適性にこだわった7人乗りミニバン 「Golf Touran 」は、2016 年の導入以降、特に安全性の強化に軸を置いた商品強化を継続的に実施し、常にフォルクスワーゲンの最新テクノロジー を採用することで、 ファミリー層から大きな支持を得ている。
今回 の仕様変更は、人気 オプションのテクノロジーパッケージに、ハイビームアシスト機能の上級装備 として位置付ける先進安全装備「ダイナミックライトアシスト」を追加し、さらなる安全性の強化を 図った。
「ダイナミックライトアシスト」は、 フロントカメラで対向車・先行車の位置や距離を算出し、その結果に基づき、適切な状態でヘッドライトの照射エリアを細かく調整。対向車や先行車のドライバーを眩惑することなく、前方の路面と路肩を広範囲に明るく照らすことが可能。 これにより、 夜道の見通しの悪い状況下など悪条件においても、「Golf Touran 」は安心して快適にドライブできる。
安全性・利便性・快適性にこだわった7人乗りミニバン 「Golf Touran 」は、2016 年の導入以降、特に安全性の強化に軸を置いた商品強化を継続的に実施し、常にフォルクスワーゲンの最新テクノロジー を採用することで、 ファミリー層から大きな支持を得ている。
今回 の仕様変更は、人気 オプションのテクノロジーパッケージに、ハイビームアシスト機能の上級装備 として位置付ける先進安全装備「ダイナミックライトアシスト」を追加し、さらなる安全性の強化を 図った。
「ダイナミックライトアシスト」は、 フロントカメラで対向車・先行車の位置や距離を算出し、その結果に基づき、適切な状態でヘッドライトの照射エリアを細かく調整。対向車や先行車のドライバーを眩惑することなく、前方の路面と路肩を広範囲に明るく照らすことが可能。 これにより、 夜道の見通しの悪い状況下など悪条件においても、「Golf Touran 」は安心して快適にドライブできる。
女性にウケるウケない車の色
女性2000人に調査「彼・夫」の乗ってほしい色、そうでない色
筆者のようなアラフィフバブル世代では、18歳で免許を取得して、すぐにクルマが欲しい。好きな女の子をデートに誘うというのが当たり前のことでした。あれから30年。今では、ワカモノの車離れが顕著となり、筆者が親しくしている自動車メーカー数社に聞いても、若い子はほとんど店舗に来ないという。時代は変わったものです。
乗ってほしいクルマの色は圧倒的に「黒」です。
筆者が昨年末に購入したフォルクスワーゲン「9N Polo」は、まさに黒です。確かにコンパクトカーでも、存在感があります。黒が人気が高い理由もよくわかります。まあ、いつも漆黒を保つのには週に2回の洗車は必須です。
乗ってほしくないクルマの色はえっ~ピンク
筆者カが23年ともにする日本上陸第一号車の「ルノートゥインゴ」はまさにピンクです。乗ってほしい色、そうでない色の対局を2台所有していることになります。
確かに国産コンパクトカーのピンクに男性が乗っていたら、変わり者扱いされそうですが、フランス車のピンクは実は非常にウケが良く、取材などに乗って行っても筆者の存在はこのクルマで判断されることが多いですね。女性ウケもいいです。まあ、1人しかおりませんが。
現在3か月入院中の「ピンク@トゥインゴ」ですが、ブレーキ系統のオーバーホールも完了し、7月には再び路上に復活します。長期の入院で、細々した部位の変更も行いましたので、レポートをお楽しみに。
筆者のようなアラフィフバブル世代では、18歳で免許を取得して、すぐにクルマが欲しい。好きな女の子をデートに誘うというのが当たり前のことでした。あれから30年。今では、ワカモノの車離れが顕著となり、筆者が親しくしている自動車メーカー数社に聞いても、若い子はほとんど店舗に来ないという。時代は変わったものです。
乗ってほしいクルマの色は圧倒的に「黒」です。
筆者が昨年末に購入したフォルクスワーゲン「9N Polo」は、まさに黒です。確かにコンパクトカーでも、存在感があります。黒が人気が高い理由もよくわかります。まあ、いつも漆黒を保つのには週に2回の洗車は必須です。
乗ってほしくないクルマの色はえっ~ピンク
筆者カが23年ともにする日本上陸第一号車の「ルノートゥインゴ」はまさにピンクです。乗ってほしい色、そうでない色の対局を2台所有していることになります。
確かに国産コンパクトカーのピンクに男性が乗っていたら、変わり者扱いされそうですが、フランス車のピンクは実は非常にウケが良く、取材などに乗って行っても筆者の存在はこのクルマで判断されることが多いですね。女性ウケもいいです。まあ、1人しかおりませんが。
現在3か月入院中の「ピンク@トゥインゴ」ですが、ブレーキ系統のオーバーホールも完了し、7月には再び路上に復活します。長期の入院で、細々した部位の変更も行いましたので、レポートをお楽しみに。
BMW 新型8シリーズ
BMW 新型「8シリーズ クーペ」世界初公開
BMWは、新型「8シリーズ クーペ」を世界初公開した。2018年秋に販売を開始する予定で、当初は「M850i xDrive」のみで、のちにV12エンジンも搭載する。
BMWのフラッグシップスポーツクーペらしいロー&ワイドなクラシカルなフォルム、スリムなウィンドウピラー、「ダブルバブル」を描くルーフライン、ロングホイールベース、現行ラインアップで最も薄いヘッドライトなど復活を遂げた「850i」はより魅力的なスポーツクーペに仕上がっていた。
最高出力523HP/5500-6000rpm、最大トルク553lb-ft/1800-4600rpmを発生し、スーパースポーツ並みの0-100Km/h加速3.6秒を記録。駆動方式は4WDの「 xDrive」。8速スポーツAT(トルクコンバーター式)を搭載する。
誰もが振り返るスペシャリティクーペとして君臨する8シリーズ。
ブレーキも強化され、圧倒的な制動性能を発揮する。ブルーの対抗キャリパーも巨大である。
専用デザインのコクピットは8シリーズが特別なクルマであることの具現化である。
フルディスプレイのメーターは8シリーズ専用デザインが与えられる。これは、初代8シリーズもそうであった。BMWの例に習って、通常モデルは260Km/hスケールと控えめ。上級モデルには330km/h以上まで表示されるだろう。
ビー・エム・ダブリュー株式会社http://www.bmw.co.jp/ja/index.html
BMWは、新型「8シリーズ クーペ」を世界初公開した。2018年秋に販売を開始する予定で、当初は「M850i xDrive」のみで、のちにV12エンジンも搭載する。
BMWのフラッグシップスポーツクーペらしいロー&ワイドなクラシカルなフォルム、スリムなウィンドウピラー、「ダブルバブル」を描くルーフライン、ロングホイールベース、現行ラインアップで最も薄いヘッドライトなど復活を遂げた「850i」はより魅力的なスポーツクーペに仕上がっていた。
最高出力523HP/5500-6000rpm、最大トルク553lb-ft/1800-4600rpmを発生し、スーパースポーツ並みの0-100Km/h加速3.6秒を記録。駆動方式は4WDの「 xDrive」。8速スポーツAT(トルクコンバーター式)を搭載する。
誰もが振り返るスペシャリティクーペとして君臨する8シリーズ。
ブレーキも強化され、圧倒的な制動性能を発揮する。ブルーの対抗キャリパーも巨大である。
専用デザインのコクピットは8シリーズが特別なクルマであることの具現化である。
フルディスプレイのメーターは8シリーズ専用デザインが与えられる。これは、初代8シリーズもそうであった。BMWの例に習って、通常モデルは260Km/hスケールと控えめ。上級モデルには330km/h以上まで表示されるだろう。
ビー・エム・ダブリュー株式会社http://www.bmw.co.jp/ja/index.html
スマート誕生20周年限定車
スマート ブラバス シグネチャースタイルエディション
スマート誕生20周年限定車
メルセデス・ベンツ日本株式会社は、2シーターコンパクトカー「スマート フォーツー」「スマート フォーツー カブリオ」の限定車「smart BRABUS signature style edition」を発売。
20年前に世間を驚かせたマイクロカーであるスマートが登場。それを記念して販売する同車は、ブラバス専用エアロパーツに、マット仕上げのチタニアグレーでペイントしたフロントスポイラー、サイドアクセントを装備。直列3気筒0.9リッターターボエンジンを後部に搭載しリアタイヤを駆動するRR。最高出力109PS、最大トルク170N・mを発生。「BRABUS signature style」のレタリングの専用サイドエンブレムが装備され、「ダークティンテッドハイマウントストップランプ」「ブラバス ホイールボルトカバー」などが小さなボディを引き締める。
ブラックのスポーツシートはレザー。
BRABUS signature style」ロゴ入りの専用パーキングブレーキハンドル(アルミ+本革)
メーターはホワイトにレッドの透過照明を採用。本革ステアリングに スマート ブラバス フォーツー シグネチャースタイルエディションが325万円。
スマート ブラバス カブリオ シグネチャースタイルエディションが348万円。
スマート http://www.smart-j.com/
20年前に世間を驚かせたマイクロカーであるスマートが登場。それを記念して販売する同車は、ブラバス専用エアロパーツに、マット仕上げのチタニアグレーでペイントしたフロントスポイラー、サイドアクセントを装備。直列3気筒0.9リッターターボエンジンを後部に搭載しリアタイヤを駆動するRR。最高出力109PS、最大トルク170N・mを発生。「BRABUS signature style」のレタリングの専用サイドエンブレムが装備され、「ダークティンテッドハイマウントストップランプ」「ブラバス ホイールボルトカバー」などが小さなボディを引き締める。
ブラックのスポーツシートはレザー。
BRABUS signature style」ロゴ入りの専用パーキングブレーキハンドル(アルミ+本革)
メーターはホワイトにレッドの透過照明を採用。本革ステアリングに スマート ブラバス フォーツー シグネチャースタイルエディションが325万円。
スマート ブラバス カブリオ シグネチャースタイルエディションが348万円。
スマート http://www.smart-j.com/
VW 最も革新的ブランド認定
AutomotiveINNOVATIONS Award 2018
(オートモーティブ イノベーションアワード2018 )
フォルクスワーゲンを〝最も革新的な量産ブランド”として認定
(オートモーティブ イノベーションアワード2018 )
フォルクスワーゲンを〝最も革新的な量産ブランド”として認定
● フォルクスワーゲンブランドがセンターオブオートモーティブマネージメント(CAM )およびプライスウォータハウスクーパース(PwC) による栄誉ある賞を受賞。
●「代替駆動システム」、「自動運転と安全性」、「従来型駆動システム」の各カテゴリーでも受賞。
ドイツ・ヴォルフスブルク本社工場
●「代替駆動システム」、「自動運転と安全性」、「従来型駆動システム」の各カテゴリーでも受賞。
ドイツ・ヴォルフスブルク本社工場
フォルクスワーゲンは、3年連続で「最も革新的な量産ブランド」に認定された。「 代替駆動システム」、 「自動運転と安全性」、「従来型駆動システム 」の各カテゴリーでもアワードを受賞した。これらの賞は、センター オブ オートモーティブ マネージメント(ドイツの独立系科学研究機関)が、監査法人のプライスウォーターハウスクーパースと協力して毎年開催。受賞者は、過去7年間における 車両技術の面での革新性や将来の動向を分析した共同研究、「 AutomotiveINNOVATIONS 」に基づいて選考される。
ドイツ・ヴォルフスブルク本社工場
ドイツ・ヴォルフスブルク本社工場
フォルクスワーゲン乗用車ブランドで技術開発担当取締役を務める Dr. フランク ウェルシュ氏は、次のように述べている。「私たちは、全てのドライバーに最新の革新技術を利用していただけるように各部門が協力して車両の開発を進めております。今回のアワードを受賞できたのは、全世界にいる 開発チームのおかげです。 彼らは『未来をみんな に』を目指し、最新技術を生産車両に搭載するために 日々努力を重ねています。」 審査委員会は、フォルクスワーゲンが自動車業界において 最も革新的な量産ブランドである証として、62 もの革新技術を去年1年間で開発した事実を指摘している。 CAM とPwC が発表した公式コメン には、「量産ブランドによる世界初の技術において、フォルクスワーゲンは26 %という最も高いシェアを占めている」ことが明言された。
フォルクスワーゲンは世界販売台数でも首位を独占し続けている。
フォルクスワーゲンは世界販売台数でも首位を独占し続けている。
VW 新型ポロ 徹底研究
フォルクスワーゲン新型「ポロ」 徹底研究 〝完全保存版”
ウェブ媒体では最も詳しく細部まで解説
「6R型」から8年ぶりにフルモデルチェンジを敢行した新型「ポロ」。まだ、町中で見かけることは、我が湘南ではほとんどないが、今後輸入車市場を牽引するクルマだけにウェブでは最も詳しい徹底特集を行う。
ワイド&ローになり男も惚れるクルマになった
ウェブ媒体では最も詳しく細部まで解説
「6R型」から8年ぶりにフルモデルチェンジを敢行した新型「ポロ」。まだ、町中で見かけることは、我が湘南ではほとんどないが、今後輸入車市場を牽引するクルマだけにウェブでは最も詳しい徹底特集を行う。
ワイド&ローになり男も惚れるクルマになった