ポルシェ エクスペリエンスデイ
「ポルシェ エクスペリエンスデイ2018」開催
ポルシェ誕生70周年を祝う
ポルシェ ジャパン株式会社は、2018年6月16日~17日にポルシェの誕生70周年を祝う「ポルシェ エクスペリエンスデイ 2018」を富士スピードウェイで開催。
ポルシェ誕生70周年を、ポルシェオーナーやファンとともに祝うイベントとしてさまざまな企画を用意。
1986年のパリダカールラリーでジャッキー・イクスが総合2位を勝ち取った「959」も展示される。
レーシングカー「ポルシェ919 tribute」も特別展示される。
他界した父親のコレクションであった「356B」。ポルシェの歴史が始まった一台である。父が仕事で留守の時間を見計らい、まだ運転もままならない筆者がよく箱根あたりに出かけたものです。極めて低い着座位置のシートに身を収め、「バタバタバタ・・・」という乾いた排気音と共に、押し出されるような加速感、クラシックカーとは思えない周回能力の高さに、「ポルシェ」という自動車に衝撃を覚えました。それにしても21歳の筆者。バブル世代です。(デジタルカメラ、スマホなどない時代のため、不鮮明のスキャンでスミマセン。)
ポルシェ ジャパン株式会社https://www.porsche.com/japan/
ポルシェ誕生70周年を祝う
ポルシェ ジャパン株式会社は、2018年6月16日~17日にポルシェの誕生70周年を祝う「ポルシェ エクスペリエンスデイ 2018」を富士スピードウェイで開催。
ポルシェ誕生70周年を、ポルシェオーナーやファンとともに祝うイベントとしてさまざまな企画を用意。
1986年のパリダカールラリーでジャッキー・イクスが総合2位を勝ち取った「959」も展示される。
レーシングカー「ポルシェ919 tribute」も特別展示される。
他界した父親のコレクションであった「356B」。ポルシェの歴史が始まった一台である。父が仕事で留守の時間を見計らい、まだ運転もままならない筆者がよく箱根あたりに出かけたものです。極めて低い着座位置のシートに身を収め、「バタバタバタ・・・」という乾いた排気音と共に、押し出されるような加速感、クラシックカーとは思えない周回能力の高さに、「ポルシェ」という自動車に衝撃を覚えました。それにしても21歳の筆者。バブル世代です。(デジタルカメラ、スマホなどない時代のため、不鮮明のスキャンでスミマセン。)
ポルシェ ジャパン株式会社https://www.porsche.com/japan/
2018-05-23 00:00
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新型ヴァンテージ生産開始
アストンマーティン新型「ヴァンテージ」の生産開始
アストンマーティン新型「ヴァンテージ」は、「メルセデスAMG」から提供をされるオールアロイ製のV型8気筒DOHC 4.0リッターツインターボエンジンを搭載。トルクコンバーター式のドイツZF社製の8速ATに伝える。最高出力510PS/6000rpm、最大トルク685Nm/2000-5000rpmを発生。パフォーマンスは、最高速314km/h、0-100km/h加速3.6秒。FRレイアウトを採用する。
イギリス・ウォリックシャー州ゲイドンのアストンマーティン本社の生産工場から最初の新型「ヴァンテージ」がラインオフし、5月後半に納車がスタートする。
「ヴァンテージは、アストンマーティン史上もっとも大きな成功を収めたモデルであり、その後継モデルは、さらに大きな成功をもたらしてくれると確信しています。」とCEOの「アンディ・パーマー」氏がコメント。
アストンマーティン・ジャパンhttp://www.astonmartin.com/ja
アストンマーティン新型「ヴァンテージ」は、「メルセデスAMG」から提供をされるオールアロイ製のV型8気筒DOHC 4.0リッターツインターボエンジンを搭載。トルクコンバーター式のドイツZF社製の8速ATに伝える。最高出力510PS/6000rpm、最大トルク685Nm/2000-5000rpmを発生。パフォーマンスは、最高速314km/h、0-100km/h加速3.6秒。FRレイアウトを採用する。
イギリス・ウォリックシャー州ゲイドンのアストンマーティン本社の生産工場から最初の新型「ヴァンテージ」がラインオフし、5月後半に納車がスタートする。
「ヴァンテージは、アストンマーティン史上もっとも大きな成功を収めたモデルであり、その後継モデルは、さらに大きな成功をもたらしてくれると確信しています。」とCEOの「アンディ・パーマー」氏がコメント。
アストンマーティン・ジャパンhttp://www.astonmartin.com/ja
2018-05-22 05:30
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アウディ 新型A6(C8)
アウディ 新型A6(C8)
全車マイルドハイブリッド搭載
全車マイルドハイブリッド搭載
アウディ新型A6(C8型)がついに公開。 これまでの持つ上質感のある雰囲気を踏襲した新型A6であるが、すべてが刷新されている。
そのスタイリングは新型A8と並んでも遜色がないほど堂々たるものである。空力特性はアウディの伝統。Cd値は0.24まで向上し、クラス最高といえる。
デイタイムライト/ポジションランプは前衛的なデザインを採用している。フルLEDであるのはもはや当然。
ドアロック時に複雑な動きをする次世代のLEDテールライト。
あくまで上質感を優先とさせた新しいインテリア。
ラグジュアリーな空間はスポーティなエクステリアとは一線を画している。
新型A6も正当進化といえるべき、アウディバーチャルコクピットが採用された。また、センターコンソールも極力物理ボタンを排除され、タッチパネル中心となった。
ナイトイルミネーションは独創的。その昔アウディ90、100と所有した筆者には、レッド一色に染まるアウディのコクピットに惚れたものであるが、視認性の問題などから、このような姿に進化した。可変式でレッド照明に変更できれば往年のアウディファンも喜ぶだろう。
新型A6は全グレードにマイルドハイブリッドを装備。48Vのシステムにリチウムイオン電池を組み合わせている。
新型A6には、自動車の中では最も進んだ安全装備が備わり38種類にも及ぶ。3つのパッケージ(パークアシスト、シティアシスト、ツアーアシスト)などから成り立ち、細部にはセンサーが張り巡らせてある。
アウディジャパン株式会社 http://www.audi.co.jp/
各部寸法(mm) | |
全長 | 4939 |
全幅(ミラー除く) | 1886 |
全幅(ミラー含む) | 2110 |
全高 | 1457 |
ホイールベース | 2924 |
そのスタイリングは新型A8と並んでも遜色がないほど堂々たるものである。空力特性はアウディの伝統。Cd値は0.24まで向上し、クラス最高といえる。
デイタイムライト/ポジションランプは前衛的なデザインを採用している。フルLEDであるのはもはや当然。
ドアロック時に複雑な動きをする次世代のLEDテールライト。
あくまで上質感を優先とさせた新しいインテリア。
ラグジュアリーな空間はスポーティなエクステリアとは一線を画している。
新型A6も正当進化といえるべき、アウディバーチャルコクピットが採用された。また、センターコンソールも極力物理ボタンを排除され、タッチパネル中心となった。
ナイトイルミネーションは独創的。その昔アウディ90、100と所有した筆者には、レッド一色に染まるアウディのコクピットに惚れたものであるが、視認性の問題などから、このような姿に進化した。可変式でレッド照明に変更できれば往年のアウディファンも喜ぶだろう。
排気量(L) | 形式 | 燃料 | 出力(ps) | トルク(Nm) | 燃費(km/L) |
3.0 | V6 | ディーゼル | 290 | 620 | 17.2~18.2 |
ガソリン | 340 | 500 | 14.1~14.9 |
新型A6は全グレードにマイルドハイブリッドを装備。48Vのシステムにリチウムイオン電池を組み合わせている。
新型A6には、自動車の中では最も進んだ安全装備が備わり38種類にも及ぶ。3つのパッケージ(パークアシスト、シティアシスト、ツアーアシスト)などから成り立ち、細部にはセンサーが張り巡らせてある。
アウディジャパン株式会社 http://www.audi.co.jp/
2018-05-21 00:15
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ロータスエキシージ限定車
ロータス「エキシージ 70th アニバーサリー エディション」
日本限定16台
エルシーアイ株式会社はロータス「エキシージ 70th アニバーサリーエディション」を発売。「エキシージ 70th アニバーサリー エディション」は、ロータス創業者である「コーリン・チャップマン」が最初のクルマを製造した1948年から70周年を記念したモデル。価格は1058万4000円。
V型6気筒 3.5リッタースーパーチャージャーエンジンは、最高出力350PS、最大トルク400N・mを発生。軽量ボディは、1125kg。0-100Km/h加速は、3.9秒を記録する。ボディからは、「Monaco White」7台、「Empire Green」2台、「Dark Metallic Grey」2台、「Essex Blue」5台の計16台が7月に日本に上陸する。
専用Lotus 70 ステッカー。
専用Lotus 70 カーボンスポーツシートのほか、アルカンタラステアリングホイールやレザー&アルカンタラインテリアを採用している。
ロータス http://www.lotus-cars.jp/
日本限定16台
エルシーアイ株式会社はロータス「エキシージ 70th アニバーサリーエディション」を発売。「エキシージ 70th アニバーサリー エディション」は、ロータス創業者である「コーリン・チャップマン」が最初のクルマを製造した1948年から70周年を記念したモデル。価格は1058万4000円。
V型6気筒 3.5リッタースーパーチャージャーエンジンは、最高出力350PS、最大トルク400N・mを発生。軽量ボディは、1125kg。0-100Km/h加速は、3.9秒を記録する。ボディからは、「Monaco White」7台、「Empire Green」2台、「Dark Metallic Grey」2台、「Essex Blue」5台の計16台が7月に日本に上陸する。
専用Lotus 70 ステッカー。
専用Lotus 70 カーボンスポーツシートのほか、アルカンタラステアリングホイールやレザー&アルカンタラインテリアを採用している。
ロータス http://www.lotus-cars.jp/
2018-05-20 01:20
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コルベット誕生65周年限定車
シボレー「コルベット」誕生65周年記念限定車
「グランスポーツ “Sebring Orange 65 Edition”」
5台限定で6月1日発売
ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社は、シボレーのスポーツカー「コルベット」の誕生65周年を記念した「グランスポーツ」の特別仕様車「“Sebring Orange 65 Edition”」を6月1日に発売。日本での販売は5台のみとなる。
IMSA耐久レースが開催されるアメリカ「セブリングサーキット」にインスパイアされた専用塗装の「セブリングオレンジティントコート」のみとなる。
センターの4本出しのエキゾーストエンドが迫力満点。“Sebring Orange 65 Edition”には、V型8気筒OHV 6.2リッターという昨今のダウンサイジングブームとは反したマッチョなエンジンを搭載。8速ATが組み合わされ、最高出力466PS/6000rpm、最大トルク630N・m(64.2kgf・m)/4600rpmを発生。
よりスパルタンなコクピットは、まさに男の仕事場である。
「ジェットブラックコンぺティションスポーツバケットシート」は横方向への高いホールド性を実現。「ハイグロスカーボンファイバー」の質感を生かしたトリムパネル、「カーボンファイバー&スウェーデットマイクロファイバー ラップドリムフラットボトム3スポークステアリング」など特別装備が奢られる。
シボレー http://www.chevroletjapan.com/
「グランスポーツ “Sebring Orange 65 Edition”」
5台限定で6月1日発売
ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社は、シボレーのスポーツカー「コルベット」の誕生65周年を記念した「グランスポーツ」の特別仕様車「“Sebring Orange 65 Edition”」を6月1日に発売。日本での販売は5台のみとなる。
IMSA耐久レースが開催されるアメリカ「セブリングサーキット」にインスパイアされた専用塗装の「セブリングオレンジティントコート」のみとなる。
センターの4本出しのエキゾーストエンドが迫力満点。“Sebring Orange 65 Edition”には、V型8気筒OHV 6.2リッターという昨今のダウンサイジングブームとは反したマッチョなエンジンを搭載。8速ATが組み合わされ、最高出力466PS/6000rpm、最大トルク630N・m(64.2kgf・m)/4600rpmを発生。
よりスパルタンなコクピットは、まさに男の仕事場である。
「ジェットブラックコンぺティションスポーツバケットシート」は横方向への高いホールド性を実現。「ハイグロスカーボンファイバー」の質感を生かしたトリムパネル、「カーボンファイバー&スウェーデットマイクロファイバー ラップドリムフラットボトム3スポークステアリング」など特別装備が奢られる。
シボレー http://www.chevroletjapan.com/
2018-05-19 02:30
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ルノールーテシアR.S.18
ルノー50台限定車「ルーテシア R.S.18」
F-1マシンをイメージしたホットハッチ
ルノー・ジャポン株式会社はルノーのF1マシン「R.S.18」をイメージした「ルーテシア ルノー・スポール トロフィー」の限定車「ルーテシア R.S.18」を発売。現在、ルノーRSショップで抽選を受け付けており、当選者50名がオーナーとなれる。
車両価格は347万円。
「ルーテシア R.S.18」は、ブラックの「ノワール プロフォン M」のボディカラーのみ。ブラックのルノーエンブレムを前後に装着。ジョン シリウス Mカラーの「F1タイプエアインテークブレード」「フィニッシャー付サイドプロテクションモール」「アロイホイールセンターキャップ」を組み合わせることで、F1マシン R.S.18をイメージしたホットハッチに仕上げている。
直列4気筒DOHC 1.6リッター直噴ターボを搭載。最高出力220PS/6050rpm、最大トルク260N・m(26.5kgf・m)/2000rpmを発生。デュアルクラッチの6速EDCを装備し、4速または5速では、ターボの過給圧を増大させるオーバーブースト機能を備え、一定時間280N・mの最大トルクを発生する。
ルノーの菱型エンブレムはブラックアウトされている。灯火類はLEDを採用している。
R.S.ロゴ&シリアルナンバー入りキッキングプレート」や「R.S.18ロゴデカール」を装備する。
「レザー&アルカンタラステアリング」「カーボン調エアコンベゼル」などインテリアにも専用装備を装着。
ルノー・ジャポン株式会社 http://www.renault.jp/
F-1マシンをイメージしたホットハッチ
ルノー・ジャポン株式会社はルノーのF1マシン「R.S.18」をイメージした「ルーテシア ルノー・スポール トロフィー」の限定車「ルーテシア R.S.18」を発売。現在、ルノーRSショップで抽選を受け付けており、当選者50名がオーナーとなれる。
車両価格は347万円。
「ルーテシア R.S.18」は、ブラックの「ノワール プロフォン M」のボディカラーのみ。ブラックのルノーエンブレムを前後に装着。ジョン シリウス Mカラーの「F1タイプエアインテークブレード」「フィニッシャー付サイドプロテクションモール」「アロイホイールセンターキャップ」を組み合わせることで、F1マシン R.S.18をイメージしたホットハッチに仕上げている。
直列4気筒DOHC 1.6リッター直噴ターボを搭載。最高出力220PS/6050rpm、最大トルク260N・m(26.5kgf・m)/2000rpmを発生。デュアルクラッチの6速EDCを装備し、4速または5速では、ターボの過給圧を増大させるオーバーブースト機能を備え、一定時間280N・mの最大トルクを発生する。
ルノーの菱型エンブレムはブラックアウトされている。灯火類はLEDを採用している。
R.S.ロゴ&シリアルナンバー入りキッキングプレート」や「R.S.18ロゴデカール」を装備する。
「レザー&アルカンタラステアリング」「カーボン調エアコンベゼル」などインテリアにも専用装備を装着。
ルノー・ジャポン株式会社 http://www.renault.jp/
2018-05-18 13:30
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VWゴルフGTI TCR公開
フォルクスワーゲンGTIシリーズ最強の「ゴルフ GTI TCR」世界初公開
最高出力290PSを発揮する
フォルクスワーゲンは、オーストリアで開催された「GTIミーティング」で、現行「ゴルフ GTI」をベースにした「ゴルフ GTI TCRコンセプト」を世界初公開。今年の末にはこの姿で販売が決定している。
「TCR インターナショナル シリーズ」向けのレース車両である「ゴルフ GTI TCR」の市販モデル。
軽量化された鍛造アルミホイールは、18インチと19インチが選べる。専用高性能ブレーキシステムが装備され、レッドキャリパーにはGTIの刻印が施されている。(片押し式だが、サーキットでも耐えうるブレーキである。)また、ディスクローターは表面にホールを設けたドリルドローターを採用している。
大型ディフィザーに大口径エキゾーストシステムが左右2本装備されている。
直列4気筒TSIエンジンは、チューンされ、最高出力290PS/5000-6800rpm、最大トルク370Nm/1600-4300rpmを発生。一般のGTIに比べ60PSものパワーアップを実現している。0-100Km/h加速は5秒弱、250Km/hで速度リミッターが作動するが、作動をカットすることも可能で、270Km/hに迫る最高速度を誇る。
非常にホールド性の高いシートは、マ
最高出力290PSを発揮する
フォルクスワーゲンは、オーストリアで開催された「GTIミーティング」で、現行「ゴルフ GTI」をベースにした「ゴルフ GTI TCRコンセプト」を世界初公開。今年の末にはこの姿で販売が決定している。
「TCR インターナショナル シリーズ」向けのレース車両である「ゴルフ GTI TCR」の市販モデル。
軽量化された鍛造アルミホイールは、18インチと19インチが選べる。専用高性能ブレーキシステムが装備され、レッドキャリパーにはGTIの刻印が施されている。(片押し式だが、サーキットでも耐えうるブレーキである。)また、ディスクローターは表面にホールを設けたドリルドローターを採用している。
大型ディフィザーに大口径エキゾーストシステムが左右2本装備されている。
直列4気筒TSIエンジンは、チューンされ、最高出力290PS/5000-6800rpm、最大トルク370Nm/1600-4300rpmを発生。一般のGTIに比べ60PSものパワーアップを実現している。0-100Km/h加速は5秒弱、250Km/hで速度リミッターが作動するが、作動をカットすることも可能で、270Km/hに迫る最高速度を誇る。
非常にホールド性の高いシートは、マ
2018-05-18 00:00
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新型MINI 登場
新型MINI 3ドア、5ドア、コンバーチブルをマイナーチェンジ
7速デュアルクラッチもラインナップ
MINIをマイナーチェンジして発売。新型MINIでは、最新のCI(コーポレート・アイデンディディ)に基づく新しいMINIのロゴを配置した。また伝統の丸型ヘッドライトにはLEDのデイライトを標準装備。テールランプには英国の国旗であるユニオン・ジャックを模り、点灯すると非常に個性的。
報道陣に発表された新型「MINI クーパーS」。
灯火類はデイライト、ヘッドライト、ターンシグナルともにすべてLED。
一目でMINIとわかるスタイリングは踏襲。3ドアの
7速デュアルクラッチもラインナップ
MINIをマイナーチェンジして発売。新型MINIでは、最新のCI(コーポレート・アイデンディディ)に基づく新しいMINIのロゴを配置した。また伝統の丸型ヘッドライトにはLEDのデイライトを標準装備。テールランプには英国の国旗であるユニオン・ジャックを模り、点灯すると非常に個性的。
報道陣に発表された新型「MINI クーパーS」。
灯火類はデイライト、ヘッドライト、ターンシグナルともにすべてLED。
一目でMINIとわかるスタイリングは踏襲。3ドアの
MINI 3ドア:238万円~450万円
MINI 5ドア:271万円~407万円
MINI コンバーチブル:373万円~523万円
MINI www.mini.jp
MINI 5ドア:271万円~407万円
MINI コンバーチブル:373万円~523万円
MINI www.mini.jp
2018-05-17 13:00
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