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フェラーリ「ポルトフィーノ」公開

フェラーリ新型モデル「ポルトフィーノ」公開

V8エンジン搭載。最高速度は320キロを記録。

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フェラーリ・ジャパンは同社新型コンバーチブルモデル「Portofino(ポルトフィーノ)」を発表した。

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2017年のフランクフルトモーターショーで世界初公開された「ポルトフィーノ」は、2+2シーターボディである「カリフォルニア T」の後継モデルの位置付けとなる。ルーフを閉じた状態からフルオープンまでの時間は14秒と迅速である。ボディサイズは4586×1938×1318mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2670mm。

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20インチホイールにピレリP ZEROは、フロント245/35ZR20。カーボンセラミックブレーキを採用。

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リアタイヤは、285/35ZR20を採用。

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V型8気筒3.9リッターターボエンジンをフロントに搭載。最高出力441kW(600CV)/7500rpm、最大トルク760Nm/3000-5250rpmを発生する。トランスミッションは7速デュアルクラッチである。パフォーマンスは、0-100km/h加速は3.5秒、0-200km/h加速は10.8秒、最高速は320km/hを記録する。

日本国内での販売価格は
販売価格は2530万円からとなる。


m_emblem_ferrari-6f4bb.jpg フェラーリ・ジャパン http://www.ferrari.com/



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9N Polo タイヤサイズ変更

フォルクスワーゲン9N Polo タイヤサイズ変更

やはり205では太すぎて、フェンダー内の干渉をディーラーから指摘

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適正サイズとなり、思い存分走り回れます。山梨県石和温泉の「武田信玄公」と。

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「ECOS」 205/55R16を当初装着しましたが、やはり55%扁平ということで外径が大きくなりすぎたこと。そしてフェンダーからは、はみ出しませんでしたが、205では太すぎるという指摘をディーラーから受け、早急にタイヤを交換。確かに右にフルロックまで切り込むと、一瞬ですが、「ゴゴッ」という接触音がしました。

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選択したのはスポーツタイヤの「S.drive」。

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195/50R16です。扁平も薄くなり、ワンサイズ細くしましたことで、速度計の誤差もなくなり、フェンダー内部の干渉も解決しました。

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スポーツタイヤらしくトレッド面はかっこいいです。事実、路面の食いつき、制動距離短縮が著しく実感できます。また街乗りでは、コンフォートタイヤのようにフラットな乗り心地が好感をもてます。

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足元も「S.drive」を組み込んだことで、グッと雰囲気が変わりました。このフォルクスワーゲン純正のホイールデザインは、丸みを帯び、スポーティさを備えたデザインで、お気に入りです。

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205/55R16 このサイズでは無理がありました。また車高も上がっています。

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195/50R16 適正です。見た目もスポーティになりましたね。

「9N Polo」を2017年12月に購入し、細々したところに手をいれ、交換可能なパーツ類は刷新。現在では新車のような状態にまでたどり着きました。ひとまず、このクルマに関してはこの辺で、お金をかけるのは制止します。あとは、ヘッドライトの細かなくすみが気になるところですね。確か新品は左右で7万くらいだったような。




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9N Polo ヘッドライトLED化

フォルクスワーゲン 9N Polo ヘッドライト&テールランプLED化

ロービームH7をLEDヘッドランプ/リアコンビネーションもLEDに刷新

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昨年12月に程度極上の「9N Polo」を手に入れてコツコツ手を加えてきましたが、最後の不満はライトの暗さでした。そこで、筆者の第二のふるさとである山梨県甲府市の「フォルクスワーゲン甲府東」にてフロント&リアの灯火類をLEDにすることにしました。

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ヘッドライトに使用したH7 LEDバルブ。一般的に9Nのヘッドライト内部にはVWマーク入りのシェードがあり、純正サイズのハロゲン以外干渉してしまうため、LED化はなかなか厳しいのが現状でした。またリアに放熱用のヒートシンクがあり、バルブ後方のゴムキャップを加工しないと装着不可能でした。こちらのバルブは、純正サイズ。放熱は、本体のアルミ素材で行っています。このバルブも山梨の輸入車ショップで手に入れました。

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またリアコンビネーションランプもターンシグナルを除きすべてLED化。S25 W級ピン違い2個、G18 S並行ピン3個を取り付けます。ブレーキ&テールランプ、テールランプ、片側のみのバックランプとなります。

まずはH7 LEDフロントから

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カメラの絞りを絞っていますが、相当の明るさ。青いというより純白の光です。ハイビーム側に装備されたバレンティ製のポジションランプのほうが色温度が高いですが、実際には違和感はありません。

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LEDヘッドライトにしたことで、ポリカーボネイト製レンズの細かい傷が目立ちますね。今に刷新も考えていますが、黄ばみはないため、光量の低下はありません。

ハロゲンとの比較

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H7 LED

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上記のハロゲンは照射される範囲も少なく、もやけていますが、LEDは、照射範囲も広く視認性がまるで違います。色温度もクリアホワイトで、夜間ドライブが楽しみになりました。何より安全性の大幅な向上と消費電力低下が見込めます。

H7 ハロゲン55W

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H7 LED

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カットラインは純正のハロゲンは見本のように出ていますが、LEDは特性上カットラインはきれいに出ませんが、明るさの違いは歴然。ディーラーにて光軸調整を行い、車検適合の認証を頂いております。

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深夜のパイパスを流してみました。路面を照らす白い光が視認性を高め、歩道側の視認性も大幅にアップしました。他車へのアピールもこれまでとは違い、割り込みなどが減少しました。

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透き通るような純白のLED照射は、クルマの格も上げてくれファッション性も抜群。

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丸型のリアコンビネーションランプがお気に入りですが、ハロゲン球から、LEDへ。明るすぎるため、絞りを絞って撮影しています。

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バックランプは、左側だけ装備。こちらもLEDに刷新したことで、2倍の光量とクリアはホワイトの明かりが自己満足ですが、かっこよくなりました。

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リアでは、テールランプ&ストップランプ、ライセンスランプをLED化。最新のフォルクスワーゲン車に少しだけ近づいた気分です。

次回はインチアップしたタイヤに問題発生。タイヤを入れ替えました。




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ジュリアクアドリフォリオ限定車

アルファ ロメオ限定車「ジュリア クアドリフォリオ・カルボニオ」

特別装備100万円以上。50台限定の510馬力スーパーセダン

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FCA ジャパンは、アルファ ロメオのスポーツサルーンで最上級「ジュリア」の限定車「Quadrifoglio Carbonio」を2月24日に発売。V型6気筒 2.9リッターツインターボを搭載するスーパーセダンは、最高出力510PS/6500rpm、最大トルク600Nm(61.2kgm)/2550rpmを発生。車両価格は1139万円。

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「トロフェオホワイト」(3層コート)のボディカラーとブラックパーツのコーディネイトが美しい。

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カーボンファイバー・サイドミラーカバーはよりいっそうスポーティな印象を焼き付ける。

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カバーを開けると
アルミ製フューエルフィラーキャップ(刻印入り)が姿をあらわす。

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ダークグレーペイントはY字スポークを採用。鍛造19インチホイールは、4本で計10kg以上の軽量化。ブラックにレッドのブレンボ製キャリパーがより際立つ。

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カーボンファイバー・シフトノブインサートはインテリアをスパルタンに演出。


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アルファ・ロメオ http://www.alfaromeo-jp.com/




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9N Polo 16インチ化

フォルクスワーゲン「9N Polo」 16インチ化

16インチは2インチアップ。

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最後の14インチです。このホイールのデザインはお気に入りでしたが、今の時代に14インチは少々時代遅れ。乗り心地はふんわりで、良好でしたが、これまで購入してきたクルマは皆、インチアップしてきた筆者。案の定「9N Polo」でもインチアップを敢行。

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これまでの14インチホイールは意外なほど高額で買い取って頂き、早速交換作業開始。キーパーコーティングを施し、頻繁に磨きこんでいるため、ピットに入るとパールエフェクトのボディが鏡のように輝き満足。

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中古で手に入れたフォルクスワーゲン純正ホイール。細かい傷は、事前に業務用ポリッシャーで研磨し、除去。幸い、リム部の通称ガリ傷はなく状態のよいホイールといえます。タイヤは次の車検はいけそうですが、交換を検討しています。205/55R16ですが、ディーラーの判断では195/50R16がベストだそうです。

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フロントブレーキは、ベンティレーテッドディスクに片押しキャリパーを装備。

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このサイズのクルマながらリアもディスクブレーキを採用。キャリパーは英国「ルーカス」社製です。アウディ&フォルクスワーゲンのダブルネームが渋いですね。

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リアサスペンションは、ドイツの名門「ザックス」製。

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装着されました。このデザインは「9N Polo」には似合っています。195/50R16がベストサイズですが、205/55R16のため、フェンダーの隙間はなくなりました。次回のタイヤ交換では少し細くし、195/50R16に履き替えようと思います。

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仕上がりはこんな感じです。2インチアップにも関わらず不自然さもなく、交換して正解でした。確かに路面接地面積が増加したため、軽かったステアリングはぐっと重くなり、路面の轍などに対してシビアになりました。決してばね下が軽くなったとはいえませんが、どっしり感が増し、車格が上がった印象です。現在は、正規ディーラーにて、アライメント調整、そしてロービームH7ヘッドライトをLEDバルブにするため入庫中です。




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VW パサート TDI日本初導入

フォルクスワーゲン「パサート TDI」導入

日本初の2.0リッターターボディーゼルを搭載

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フォルクスワーゲングループジャパン株式会社は、日本初導入となる新世代のターボディーゼルエンジンを搭載する「パサート TDI」、「パサート ヴァリアント TDI」を発売。

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「パサート ヴァリアント TDI」

モデル エンジン 変速機 価格 JC08モード燃費
パサート TDI エレガンスライン 直列4気筒DOHC 2.0リッターディーゼルターボ 6速DSG 4,229,000円 20.6km/L
パサート TDI ハイライン 4,899,000円
パサート ヴァリアント TDI エレガンスライン 4,429,000円
パサート ヴァリアント TDI ハイライン 5,099,000円

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直列4気筒DOHC 2.0リッターディーゼルターボエンジン「TDI」は、ガソリンエンジンよりパワフルな最高出力190PS/3500rpm-4000rpm、最大トルク400Nm(40.8kgm)/1900rpm-3300rpmを発生。6速DSGと組み合わされる。

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パサート TDI エレガンスラインは物理メーターを装備。インフォテイメントシステム“Composition Media”を装備している。

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パサート TDI ハイラインはデジタルメータークラスター“Active Info Display”を装備。インフォテイメントシステム“Discover Pro”を標準装備する。


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フォルクスワーゲングループジャパン株式会社 http://www.volkswagen.co.jp/





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9N 16インチホイール入手

フォルクスワーゲン9N Polo 16インチホイール入手

14インチでは少々時代遅れ・・・。

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現在装備している14インチホイール&ミシュランエナジー。デザイン的にも大きく見えるのですが、さすがにフェンダーの大きな隙間とこの時代14インチでは時代遅れを感じます。もともと17インチまで入るように設計されている9N Poloですから、インチアップは容易です。
筆者のもう一台の愛車である初代「トゥインゴ」は13インチから16インチにまで3サイズもアップしてます。

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筆者はいま、山梨県に滞在しております。中部地方ですと自動車所有率が一人一台ですので、街にはタイヤ&ホイールの中古店などが多く存在します。某店舗を何気なく覗きますと、がり傷もないピカピカのフォルクスワーゲン純正ホイールがありました。6スポークが丸みを帯びており、ふっくらした感のデザインがやや丸みを帯びた9Nにはちょうど似合います。現行の6Rはシャープなデザインのため、ホイールもスポークの数が多いものを選択している方が多いです。

サイズ・16×6.5J、ホール・5穴
PCD:100
ハブ径・57mm
オフセット・+42

当然純正なので、ハブ系も含めてぴったりです。

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タイヤの溝もバリバリで、ひび割れも皆無。ヨコハマ ECOS ES300です。205/55R16ですので、2サイズ太くなり、2インチのアップです。インチアップによるメーター誤差が心配なところです。

まずは、細部をじっくり磨き上げ、コーティングを行い、週末にでも装着しようと思います。



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DS「DS 3 パルテノン」

DS50台限定車「DS 3 パルテノン」

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DS Automobilesは、同社3ドアハッチバック「DS 3」の限定車「DS 3 PARTHENON」を発売。50台限定。

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直列3気筒DOHC 1.2リッターターボエンジン+6速ATを組み合わせる。

アイボリー系の新ボディカラー「クレームパルテノン」、ルーフ、ドアミラー、ツートーンアロイホイールなど専用装備で固める。

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ダッシュボードはエクステリアとコーディネイトしたブラントパーズを使用。コンフォートなレザー仕様(ミストラル)のフルレザーシートも採用する。このほかに「フロントパーキングソナー」を装備に追加している。

車両価格は274万円となる。


m_m_DS.gifDS Automobiles http://www.dsautomobiles.jp/index.html

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