フィアットドブロ限定車
フィアット、「ドブロ」「ドブロ マキシ」
内外装デザインを刷新
フィアットは12月5日、MPV(マルチ・パーパス・ビークル)「ドブロ」「ドブロ マキシ」の最新モデルを発売した。価格はドブロが414万円、ドブロ マキシは436万円。
エクステリアデザインは、新しく装備されたLEDヘッドライトによって、よりスタイリッシュなフロントデザインに刷新。中央に配置されたブランドロゴバッヂは、従来の赤FIATロゴから、新しいレタリングのFIATロゴに変更された。サイドバンパーにはグロスブラック素材を使用し、精悍さを引き出すとともに、全体の表情を引き締めている。 運転支援機能に関しては、ミリ波レーダーを追加することでアダプティブクルーズコントロールの性能が向上し、停止後3秒以内の再発進が可能となった。
「10インチ タッチスクリーン(新インフォテイメントシステム搭載)」「フルカラーTFTマルチファンクションディスプレイ(7インチ)」「ステアリングホイールヒーター」「USB Type-Cソケット2個」「スキッドプレート(グレー)」といった装備を新たに追加するなど、新しいフロントフェイスに合わせてさまざまなブラッシュアップが施された。
ブラックを基調としてシルバーのアクセントカラーをダッシュボードとドアパネル部分に配置。シートは、座面と背面にネイビーのファブリックを使用し、刺繍パターンも変更した。さらに、フロントシートにはFIATロゴ入りのシルバーラインがアクセントとして用いられている。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
フィアットは12月5日、MPV(マルチ・パーパス・ビークル)「ドブロ」「ドブロ マキシ」の最新モデルを発売した。価格はドブロが414万円、ドブロ マキシは436万円。
エクステリアデザインは、新しく装備されたLEDヘッドライトによって、よりスタイリッシュなフロントデザインに刷新。中央に配置されたブランドロゴバッヂは、従来の赤FIATロゴから、新しいレタリングのFIATロゴに変更された。サイドバンパーにはグロスブラック素材を使用し、精悍さを引き出すとともに、全体の表情を引き締めている。 運転支援機能に関しては、ミリ波レーダーを追加することでアダプティブクルーズコントロールの性能が向上し、停止後3秒以内の再発進が可能となった。
「10インチ タッチスクリーン(新インフォテイメントシステム搭載)」「フルカラーTFTマルチファンクションディスプレイ(7インチ)」「ステアリングホイールヒーター」「USB Type-Cソケット2個」「スキッドプレート(グレー)」といった装備を新たに追加するなど、新しいフロントフェイスに合わせてさまざまなブラッシュアップが施された。
ブラックを基調としてシルバーのアクセントカラーをダッシュボードとドアパネル部分に配置。シートは、座面と背面にネイビーのファブリックを使用し、刺繍パターンも変更した。さらに、フロントシートにはFIATロゴ入りのシルバーラインがアクセントとして用いられている。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/