フィアット 商用車導入
フィアット 「デュカト」を日本市場に初導入
世界で愛される商用車
フィアットは プロフェッショナルの商用車「デュカト(DUCATO)」の2022年モデルを発売した。日本に導入されるのは、標準モデル「L2H2」、ロングホイールベースモデル「L3H2」、ロングホイールベースでハイルーフ仕様「L3H3」の3バリエーションで、価格はL2H2が512万5000円、L3H2が530万円、L3H3が547万5000円。
日本市場に初導入されるデュカトは、広い開口部を備えたスライディング・サイドドアと横開きのリアドアにより、荷物の積み下ろしを容易に行なうことができる商用車。
ボディサイズは、L2H2が5410×2050×2525mm(全長×全幅×全高)、L3H2が5995×2050×2525mm(全長×全幅×全高)、L3H3が5995×2050×2765mm(全長×全幅×全高)。ホイールベースはL2H2が3450mm、L3H2とL3H3が4035mm。最大積載重量は、L2H2が1300kg、L3H2が1250kg、L3H3が1200kg。
最高出力180HP、最大トルク450Nmを発生する第3世代の2.2リッター「MultiJet 3」ディーゼルエンジンを搭載、トランスミッションは最新の9速ATが組み合わされる。ボディ骨格には「オールフォワード」アーキテクチャーを採用し、前輪駆動の利点を活かした広い荷室空間と多様なアレンジにより、優れた快適性と積載性を実現するとしている。
乗用車以上のクオリティをもつコクピットは大型モニターを備える。
https://www.fiat-auto.co.jp/professional/ducato/
世界で愛される商用車
フィアットは プロフェッショナルの商用車「デュカト(DUCATO)」の2022年モデルを発売した。日本に導入されるのは、標準モデル「L2H2」、ロングホイールベースモデル「L3H2」、ロングホイールベースでハイルーフ仕様「L3H3」の3バリエーションで、価格はL2H2が512万5000円、L3H2が530万円、L3H3が547万5000円。
日本市場に初導入されるデュカトは、広い開口部を備えたスライディング・サイドドアと横開きのリアドアにより、荷物の積み下ろしを容易に行なうことができる商用車。
ボディサイズは、L2H2が5410×2050×2525mm(全長×全幅×全高)、L3H2が5995×2050×2525mm(全長×全幅×全高)、L3H3が5995×2050×2765mm(全長×全幅×全高)。ホイールベースはL2H2が3450mm、L3H2とL3H3が4035mm。最大積載重量は、L2H2が1300kg、L3H2が1250kg、L3H3が1200kg。
最高出力180HP、最大トルク450Nmを発生する第3世代の2.2リッター「MultiJet 3」ディーゼルエンジンを搭載、トランスミッションは最新の9速ATが組み合わされる。ボディ骨格には「オールフォワード」アーキテクチャーを採用し、前輪駆動の利点を活かした広い荷室空間と多様なアレンジにより、優れた快適性と積載性を実現するとしている。
乗用車以上のクオリティをもつコクピットは大型モニターを備える。
https://www.fiat-auto.co.jp/professional/ducato/
2022-12-02 10:45
nice!(1)