ロータス エリーゼ最終モデル
ロータス エリーゼファイナルエディション
ロータスを好調に導いたエリーゼも有終の美
ロータスを好調に導いたエリーゼも有終の美
ロータスが「エリーゼ」のファイナルエディションを発表した。 四半世紀に渡りロータスを支えてきたエリーゼも生産を終えることとなる。
車体の各所にファイナルエディションのデカールが追加されている。ブレーキは、デビュー当初から英国ap社を採用、フロント195/50 R16, リア225/45 R17。
LEDテールランプ下部にもデカールが貼られる
エリーゼスポーツ240ファイナルエディションのエンジンは、最高出力244ps、最大トルク244Nmを発生。 車重が898kgと軽自動車より軽量のため、0-96km/hの加速にも4.1秒とエリーゼ最速。
シートトリムやステッチが新しいものになっている
シフトリンケージ剥き出しのスパルタンな演出
当初は英国スタック社製だったが、現在では液晶メーターに進化。表示は2パターンから選べる
エルシーアイ株式会社 http://www.lotus-cars.jp/
車体の各所にファイナルエディションのデカールが追加されている。ブレーキは、デビュー当初から英国ap社を採用、フロント195/50 R16, リア225/45 R17。
LEDテールランプ下部にもデカールが貼られる
エリーゼスポーツ240ファイナルエディションのエンジンは、最高出力244ps、最大トルク244Nmを発生。 車重が898kgと軽自動車より軽量のため、0-96km/hの加速にも4.1秒とエリーゼ最速。
シートトリムやステッチが新しいものになっている
シフトリンケージ剥き出しのスパルタンな演出
当初は英国スタック社製だったが、現在では液晶メーターに進化。表示は2パターンから選べる
エルシーアイ株式会社 http://www.lotus-cars.jp/