メルセデス A45 発表
メルセデスベンツ Aクラス AMG45 発表
0~100km/h加速3.9秒
メルセデスベンツは、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2019」において、新型『A45 4MATIC+』を発表した。
「AMGパナメリカーナグリル」を装着。名車「300SL」を踏襲したもので、コンパクトなAクラスに採用されたのは初めてとなる。
ブレーキは大型化され、より強大なパワーに対応している。
戦闘機のような迫力満ち溢れるエクステリアは細部まで走るためのパーツが専用装備される。
大型のリアスポイラーは、270Km/h以上の最高速度を誇るこのクルマには必須となる。
大型リアディフィーザーに4本出しのエキゾーストシステムからは大迫力のサウンドを響かせる。
「M139型」ユニットは、4気筒エンジンとしては、世界で最もパワフルで、新開発の直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。コンプレッサーとタービンのシャフトに、メルセデスAMGの4気筒ターボとして初めて、ローラーベアリング(ころ軸受)を採用。メルセデスAMG『GT』と同じ技術である。
新型A45 4MATIC+のM139型直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力387hp/6500rpm、最大トルク48.9kgm/4750~5000rpm。
さらなるパワーを発揮するSバージョンは最大出力421hp/6750rpm、最大トルク51kgm/5000~5250rpmを発揮。0~100km/h加速は3.9秒、最高速は270km/h。
フルバケットシートにイエローステッチが入り、スパルタンな空間。コクピットは例により2枚のディスプレイを搭載。
メルセデス・ベンツ日本株式会社https://www.mercedes-benz.co.jp/
「AMGパナメリカーナグリル」を装着。名車「300SL」を踏襲したもので、コンパクトなAクラスに採用されたのは初めてとなる。
ブレーキは大型化され、より強大なパワーに対応している。
戦闘機のような迫力満ち溢れるエクステリアは細部まで走るためのパーツが専用装備される。
大型のリアスポイラーは、270Km/h以上の最高速度を誇るこのクルマには必須となる。
大型リアディフィーザーに4本出しのエキゾーストシステムからは大迫力のサウンドを響かせる。
「M139型」ユニットは、4気筒エンジンとしては、世界で最もパワフルで、新開発の直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。コンプレッサーとタービンのシャフトに、メルセデスAMGの4気筒ターボとして初めて、ローラーベアリング(ころ軸受)を採用。メルセデスAMG『GT』と同じ技術である。
新型A45 4MATIC+のM139型直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力387hp/6500rpm、最大トルク48.9kgm/4750~5000rpm。
さらなるパワーを発揮するSバージョンは最大出力421hp/6750rpm、最大トルク51kgm/5000~5250rpmを発揮。0~100km/h加速は3.9秒、最高速は270km/h。
フルバケットシートにイエローステッチが入り、スパルタンな空間。コクピットは例により2枚のディスプレイを搭載。
メルセデス・ベンツ日本株式会社https://www.mercedes-benz.co.jp/