シトロエンC5 エアクロス
シトロエン、新世代のハイドロを採用。新型SUV「C5 エアクロス SUV」
現代版ハイドロニューマチック採用
シトロエンは、初のSUV「C5 AIRCROSS SUV(C5 エアクロス SUV)」を発売した。C5 エアクロス SUVのボディサイズは、4500×1850×1710mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2730mm。車両重量は1640kg。
伝説の“ハイドロニューマチック”を現代的解釈したサスペンションシステム「PHC(Progressive Hydraulic Cushions:プログレッシブ・ハイドローリック・クッション)」の採用した。シトロエン伝統の魔法のじゅうたんの乗り心地が復活した。
駆動方式はFFを採用。「グリップコントロール」によりセンターコンソールのダイヤルでマッド(泥)、スノー(雪)、サンド(砂)といった路面状況に応じたモードを選択可能。トランスミッションは8速AT。また、ステアリング操作を自動で行なう「パークアシスト」機能も備わる。
運転席マルチポイントランバーサポート」や「ナッパレザーシート(ブラウン&ブラック)」「フロントシートヒーター」を装備。
個性溢れるコクピットもシトロエンならでは。
価格は424万円。
シトロエン https://www.citroen.jp/
シトロエンは、初のSUV「C5 AIRCROSS SUV(C5 エアクロス SUV)」を発売した。C5 エアクロス SUVのボディサイズは、4500×1850×1710mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2730mm。車両重量は1640kg。
伝説の“ハイドロニューマチック”を現代的解釈したサスペンションシステム「PHC(Progressive Hydraulic Cushions:プログレッシブ・ハイドローリック・クッション)」の採用した。シトロエン伝統の魔法のじゅうたんの乗り心地が復活した。
駆動方式はFFを採用。「グリップコントロール」によりセンターコンソールのダイヤルでマッド(泥)、スノー(雪)、サンド(砂)といった路面状況に応じたモードを選択可能。トランスミッションは8速AT。また、ステアリング操作を自動で行なう「パークアシスト」機能も備わる。
運転席マルチポイントランバーサポート」や「ナッパレザーシート(ブラウン&ブラック)」「フロントシートヒーター」を装備。
個性溢れるコクピットもシトロエンならでは。
価格は424万円。
シトロエン https://www.citroen.jp/