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VWゴルフ「GTE」PHで登場

プラグインハイブリッドを採用したゴルフGTE を発表

ドイツフォルクスブルグ発

「e モビリテ」ィと「GTI」の運動性能を融合。
純粋な電動モードで50km、ハイブリッドモードで939km の航続を実現!

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今回世界初公開するゴルフGTE についての10のポイント
① これでゴルフは、今日有効とされているすべての駆動方式を搭載可能
な世界初のクルマとなった。
② ゴルフGTE は、ゼロエミッションと長い航続距離の両立に成功。
③ ゴルフGTE は、純粋な電動モードで最大50km走行可能。理論上の
総航続距離は939km。
④ 複合モード(NEDC=新欧州走行サイクル)での燃費は1.5ℓ/100kmで、
二酸化炭素排出量もわずか35g/km。
⑤ ゴルフGTE が搭載する1.4 TSI エンジンは110kW/150PSを発揮し、
電気モーターは75kW/102PS。
⑥ システムの最高出力は150kW/204PS。最大トルクは350Nm。
⑦ GTE はGTI、GTD に次ぐ、ゴルフGT シリーズの3番目のモデル。
⑧ ゴルフGTEの最高速は222km/h、0-100km/h 加速はわずか7.6秒。
⑨ ゴルフGTEは全車、LED ヘッドライト、6.5インチディスプレイ付き
「コンポジションメディア」ラジオシステムを標準装備。
⑩ ゴルフGTEは今秋から順次発売。(ドイツ本国にて)

GTI、GTD、GTE
GTE は、これまでGTI とGTD で象徴されているゴルフ シリーズのスポーティラインアップの第3弾となる。GTはもちろん、スポーティカーの同義語であるグランツリスモ意味である。遡って1976年に初代GTI がこのカテゴリーを創造し、いまやGTI は、世界でもっとも成功したコンパクトスポーツカーとなった。GTIの“I”は、injection、すなわち、電子式燃料噴射装置を意味する。さらに1982年、GTD により、GT のコンセプトがディーゼル燃料噴射と初めて融合し、ゴルフGTシリーズの第2のベストセラーが誕生。ゴルフGTI とGTD の最新型は、2013年に発売。そして今回、2014年にフォルクスワーゲンは、コンパクトクラスのGTコンセプトに基づく3番目のモデルとして、GTEを世に送りだした。

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2 つの駆動方式の利点を融合
新型ゴルフGTE には、110kW/150PSの直噴ターボガソリンエンジン(1.4TSI)と75kW/102PSの電気モーターという、2つのパワーユニットを搭載。この2つが同時に働いた場合のシステム最高出力は150kW/204PSに達する。電気駆動のみの場合でも、ゴルフGTE は130km/hの最高速度に達するが、TSI もフル稼働すれば、0-100km/hを7.6秒で加速し、ドイツのアウトバーンもしくはサーキットでは222km/hの最高速をマーク。より注目すべきは、ガソリンエンジンと電気モーターの協業により350Nmもの最大トルクを誇る点で、その結果、ゴルフGTE は、どの速度からでも卓越した加速性能を発揮できる。トルク性能では、この初代「GTE」は、世にあるほかのプラグインハイブリッドモデルと一線を画す存在である。


ゼロエミッションかつ長い航続距離
それだけの高出力と高トルクにもかかわらず、ゴルフGTE は、燃費効率面でも世界トップクラスのクルマでである。毎日の走行距離が短い場合、その気になれば、何週間も、ゴルフGTEをゼロエミッションの電動モードだけで走らせることが可能。その場合には、夜間に通常の家庭用電源で3.5時間ほど(100%フル充電)充電するだけでいい。さらに、充電にウォールボックス(家庭のガレージ用)もしくは公共の充電ステーションを利用すれば、約2.5時間でフル充電可能。また長距離の移動でも、ドライバーは市街地だけ、ゼロエミッションの電動モードで走るという設定を選択することができます。長距離走行の場合、ゴルフGTE は、ダイナミックな走行性能と卓越した経済性、さらに、ゼロエミッションビークルとしての機能も満たした、まさにオールラウンダーである。

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ドライブ コンポーネント
前述のとおり、ゴルフGTE には、110kW/150PSのガソリン直噴ターボエンジン(1.4TSI)と75kW/102PSの電気モーターを搭載。その2つの協業によるシステムの総パワーは、最大150kW/204PS。電気モーターは高電圧リチウムイオンバッテリーから電力の供給を受けており、液体を使った冷却装置を備えたバッテリーのエネルギー容量は8.8kWh。バッテリーの充電は、ラジエターグリルのVW ロゴの背後に設けられた専用ソケットを介して行う。車両重量1,524kgの内、バッテリーが120kgを占める。ギアボックスは、ハイブリッド車用に3つのクラッチを備えた6速DSG を特別に開発して搭載。電気モーターは、そのギアボックスハウジングの中に内蔵した。そのほか、ハイブリッド車専用の重要なコンポーネントとして、パワーエレクトロニクス(バッテリーからの直流電流を交流電流に変換して電気モーターに流す)や充電装置があり、また、電動のメカニカルブレーキサーボとエアコンコンプレッサーが、電気モーターの力だけで走る「e-モード」時にも、ゴルフGTE のブレーキとエアコンの確実かつ効率的な作動行う。

GTI の赤をブルーに
もっともこのフロント部分では、GTI では赤くしている部分を、GTE ではブルーに変更している。「ヘッドライトの中にまで延長されたラジエターグリルの青色のバーは、フォルクスワーゲンの電気自動車の中でも、とりわけスポーティなキャラクターを表現」。e-ゴルフ同様、4ドアのゴルフをベースにしたGTE は、LED デュアルヘッドライトを標準装備。また、LED テクノロジーは、ウインカーとパーキングライト、リヤのスモークライトにも採用している。サイドのシルパネルやフラップ付のルーフエッジスポイラーも、GTI、GTD の仕様に準じている。一方、足回りでは、GTE 専用に、空力特性の優れた16 インチ(標準)、17インチ、および18インチ アルミホイールが開発された。

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ボタンひと押しで電気自動車に
ゴルフGTE は、ボタンを押すだけの簡単な操作により「e-モード」に切り替わり、ゼロエミッション車になる。この純粋な電動モードでも、GTE は130km/h の最高速に達し、(外気温や運転に仕方次第:バッテリーフル充電時)、最大50kmの航続を得ることが可能。また「GTE ボタン」を押すと、モデル名そのものの「GTE モード」が選択され、とりわけスポーティでキビキビした走りを楽しめる。

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 m_m_VW-715c0-78719-45ffe-54051.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社http://www.volkswagen.co.jp/



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